小川平二 衆議院議員
36期国会発言一覧

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このページでは小川平二衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院36期)

小川平二[衆]本会議発言(全期間)
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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 衆議院本会議 第3号(1982/01/27、36期、自由民主党)【政府役職:文部大臣】

○国務大臣(小川平二君) 共通一次試験に関連して御質疑がございましたが、大学の入学者の選抜は、大学教育を受けるにふさわしい能力、適性を公正妥当な方法で選抜すべきことが基本であり、国公立大学において、長年にわたる調査研究に基づいて昭和五十四年度入試から共通一次試験を実施していることは御高承のとおりでございます。  大学入試の改善を図りますためには、学歴偏重や有名校偏重の社会的風潮の是正、さらに国公私立の各大学について特色のある質的な充実を図るなどの施策を総合的に講ずる必要がありますが、入学者選抜に関しては、同一の試験問題で一斉に実施する共通一次試験を取り入れ、衆知を集めて難問奇問を排除し、高等学……

第96回国会 衆議院本会議 第4号(1982/01/28、36期、自由民主党)【政府役職:文部大臣】

○国務大臣(小川平二君) 大学入学者の選抜につきましては、文部省としてかねてからその厳正、公平な実施について各大学の留意を促してきたところであります。私立の一部の大学で入学試験について妥当性を欠く事例が生じておりますことは、まことに遺憾に存じております。  入学者の選抜は、独自の学風や私学の特色を生かしつつ、真に大学教育を受けるにふさわしい能力、適性等を備えた者を公正かつ妥当な方法で選抜するよう実施することが基本であります。このような観点に立って、関係者においてさらに十分な検討がなされ、社会の期待にこたえる入試方法が確立されることを願っております。  大学入学者選抜の改善は、国公私立大学を通じ……

第96回国会 衆議院本会議 第30号(1982/07/30、36期、自由民主党)【政府役職:文部大臣】

○国務大臣(小川平二君) 七月二十三日の集中豪雨で長崎市内の石橋群が被害を受けておりまするが、重要文化財の指定を受けております眼鏡橋につきましては、できるだけ早期に破損の状況を調査いたしまして、補助事業によって復旧を図ってまいります。(拍手)

小川平二[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院36期)

小川平二[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 決算委員会 第2号(1982/04/19、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 研究をいたしておりません。
【次の発言】 承知をいたしておりません。
【次の発言】 そのような御質疑があるということをただいま承りましたので、調査をさせておりますから、しばらく時間の御猶予をいただきたい。
【次の発言】 日本の領土でございます。
【次の発言】 非常に長い経緯を経て今日に至っておる問題と承知しております。
【次の発言】 この問題につきましては、去る四月四日に足立区の教育委員会、教育長等から花畑東小学校に対しまして週二日の交流教育を行ってほしいという要請がなされたと聞いております。また、本日花畑東小学校、城北養護学校、足立区教育委員会、東京都教育委員会等の関係者が協……

第96回国会 文教委員会 第1号(1981/12/22、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 このたび文部大臣に就任いたしました小川平二でございます。  私は、文教の問題は、いつの時代においても国家百年の大計であり、国政の基本となるものと確信しております。微力ではございますけれども、わが国の教育、学術、文化の振興に全力を傾注する決意でおります。  当委員会の御審議の趣旨を体して文教行政を進めてまいるつもりでございますので、委員長並びに委員の皆様方の御指導、御協力を心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第96回国会 文教委員会 第2号(1982/02/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 第九十六回国会におきまして、文教各般の問題を御審議いただくに当り、所信の一端を申し述べます。  私は、教育、学術、文化の振興を図ることは、国政の基本であると考えます。特に、これからのわが国の教育は、一方では、変化する社会環境の中で生涯にわたってその個性、能力を伸ばし、他人を思いやる心の温かさと社会的な連帯意識を有し、生きがいのある充実した生活を送ることができるような国民の育成を目指し、他方においては、進展する国際社会の中で信頼と尊敬を得るような日本人の育成を図っていかなければなりません。また、わが国のみならず、世界の発展に貢献し得る独創的、先駆的な学術研究を一層振興し、同時に、……

第96回国会 文教委員会 第3号(1982/03/19、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 仰せのとおり、ここに述べております事柄は、ただいまおっしゃいましたように、古今を通じて変わることのない教育の目標だと信じております。
【次の発言】 ここにいろいろなことを書いておるわけでございますが、たとえば生涯教育でございます。人間というものは本来生涯を通じて絶えず学んでいくべきものでございましょうし、それによって人格の完成を目指していくべきでございましょう。このことは中国の聖賢も繰り返して説いておることだと思います。  しかし今日、改めて申すまでもないことでございますが、社会環境、経済環境に非常に大きな、またきわめて急速な変化が生じておりますから、絶えず学習をしておりません……

第96回国会 文教委員会 第4号(1982/03/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 申し上げるまでもなく、教育はいわゆる国家百年の計でございまして、いかなる状況のもとにおいても、いつでも国政の基本でなければならない、かようにかたく信じまして、教育、学術、文化の振興のためにあとう限りの努力を注いでまいりたい、このように考えております。
【次の発言】 少年非行あるいは校内暴力の実態は、ただいま臼井先生御指摘のとおりだと存じております。このことにつきましては、私も心を痛めておるのでございますが、一口に申しますれば、家庭、社会、学校、それぞれの教育機能が低下しておるということに起因いたしますいろいろな要因が複雑に絡み合って出てきている現象ではなかろうか、こう考えておる……

第96回国会 文教委員会 第5号(1982/03/26、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 申すまでもなく仰せのとおりでございます。
【次の発言】 これもまた改めて申し上げるまでもないことでございますが、今日わが国の教育は、教育基本法第一条が掲げておりますように、平和な国家、社会の形成者として必要な資質を培う、これを目的として行われておるわけでございます。児童生徒の発達段階に応じまして平和の尊重すべきことを教えておるわけでございまして、たとえば中学校の学習指導要領では、「各国民の相互理解と協力が平和の維持と人類の福祉の増進にとって大切であることを理解させるとともに、日本国憲法の平和主義についての理解を深め、我が国の安全の問題について考えさせる。その際、核兵器の脅威に着……

第96回国会 文教委員会 第6号(1982/04/02、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 申し上げるまでもなく、健やかな体、同時にまた豊かな心を培うということが学校教育の重要な目標でございますから、保健体育教育を充実させる、あるいはまた学校給食を拡充するという努力も今日までやっておるわけでございます。  特に保健管理の面でございますが、ただいまお言葉にもございましたように、保健室へ行って、養護教諭は大多数が女性でございますし、養護のおばさんと話をする、それだけで非常な心の安らぎを覚えるというのが実際でございましょう。そこで、この養護教諭に対しまする実技の講習会を開催する、あるいはまた学校医等の研修に対する援助ということも行いまして保健管理体制の確立を図る、あるいは保……

第96回国会 文教委員会 第7号(1982/04/07、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 仰せのとおりだと考えております。
【次の発言】 ちょっと恐縮ですが、お言葉の後の半分、聞き取れませんでした。第二の点は……。
【次の発言】 ただいま仰せのことに対しましては、基本的にはそのとおりだと存じております。
【次の発言】 教科書の検定は、申請された図書につきましてそれが真に教科用として適切であるかどうかを中正な立場で判断いたしておりますことは、申し上げるまでもございません。  先ほど来の御意見でございますが、憲法の前文をそれが憲法の前文であるがゆえに削除を求めるというようなことは、起こり得ざることだと私は考えております。先ほど来初中局長から、特定の事柄について削除を求め……

第96回国会 文教委員会 第8号(1982/04/09、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 文部省はかねてから、学習指導要領の改訂によりまして旧学習指導要領による改訂検定の余地は全くなくなっておる、したがって、訴えの利益はすでに失われているのだという主張をいたしておったわけでございますが、今回の判決は文部省の主張を原則的に認めて原判決を破棄したものでございますから、きわめて妥当な判決だと考えておるわけでございます。
【次の発言】 仰せのとおりでございます。
【次の発言】 今回の判決につきましては、私どもは、訴訟を提起する利益なしというかねてからの文部省の主張が原則的に認められたものと理解をいたしております。私も最高裁の判決を論評する自由を持っておりますから、この判決を……

第96回国会 文教委員会 第9号(1982/04/14、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 ただいまこの場で初中局長が答弁申し上げましたのが文部省の正式見解でございます。
【次の発言】 仰せのような意味における短絡的な判断はいたしません。
【次の発言】 御発言、十分了承いたしました。
【次の発言】 公共事業の前倒しを決定いたしました閣議の際に、建設大臣からも下期の公共事業施行について適切な手段をぜひ講じてほしいという発言もございました。これは当然の御発言であったと存じております。これをいかなる手段で解決するかということは今後の問題でございますが、建設公債の発行は必至であるという見方が非常に有力であることは御高承のとおりでございます。  公立文教施設についてただいま御指……

第96回国会 文教委員会 第10号(1982/04/16、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 私学振興法の附則二条五項によりまする学校法人化の期限が到来した後の幼稚園の取り扱いにつきましては、本来、この法律が議員立法の形で立法されました経緯もございますから、立法府における御論議を踏まえつつ慎重に対処してまいりたいということを従来申し上げてまいったわけでございます。このたび自民党におきまして、幼稚園関係諸団体の意見をも十分聴取された上で、成案を得て提出された法律案と理解をいたしておりますので、文部省といたしましてはこれに賛成をいたす次第であります。
【次の発言】 ただいま中西委員の御質疑に対して答弁を申し上げましたのが文部省の立場でございます。

第96回国会 文教委員会 第11号(1982/04/21、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 去る四月九日の衆議院文教委員会におきまして、教科書検定第二次訴訟の最高裁判決に対する政府委員の答弁に関し不十分な点がございましたので、この際、政府委員より補足、訂正をいたさせます。
【次の発言】 先ほど来政府委員が答弁を申し上げておりますように、山原委員から一審、二審をあわせてその意味を問われたのに対しまして、一審、二審とも実質的には意味がないという答弁を申し上げたわけでございます。さらに、これに続いて山口委員から特に一審について御質問がありましたので、形式的にはなお存在しているが実質的には効力を失っておる、かような答弁をいたしたわけで、私自身もそのとおりだと考えておるわけでご……

第96回国会 文教委員会 第12号(1982/04/23、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 個人立、宗教法人立等の幼稚園の学校法人化につきましては、文部省といたしましては、法律の趣旨を踏まえまして学校法人認可基準の緩和について通知もいたしたわけでありまするし、機会あるごとに都道府県を指導いたしまして法人化の促進を図ってきたわけでございます。今日なお、五百に近い幼稚園が法人化しておらないという事実は、文部省としてもきわめて不本意に存じておりまするが、ただいま御審議がなされております法案が成立いたしました暁には、従来に増して努力をいたしまして、設置者自身の努力、都道府県の指導と相まって目的を達成したい、こう考えておる次第でございます。

第96回国会 文教委員会 第13号(1982/04/28、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 文部省は今日まで、ただいま初中局長からお耳に入れましたように、通達において、できるだけ学校法人立とするようにしてほしい、あるいは原則として学校法人立とすべきである、かような指導をしてきたわけでございますが、これまた申し上げましたように、一面において幼稚園の普及を図っていかなければならないという要請があり、これに対応していく必要もあったと存じますので、必ずしも文部省が怠慢であったという考え方を私は持っておるわけではありません。  ただいま仰せの後段の点は、実はどういう御趣旨であったかよく聞き取りかねましたので、恐縮でございますが、もう一遍お聞かせいただきたい。

第96回国会 文教委員会 第14号(1982/05/12、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 ただいま仰せの防衛庁長官の発言は、私は新聞で承知をしておるだけでございまして、どういうつもりで文部大臣を引き合いに出されたのか、これはお尋ねをしてみませんのでわかりませんけれども、よもや文部大臣というものはその場その場で場当たりの適当な発言をしておってもいい、そういうポストであるかのようにお考えになっておるのだとは思っておりません。申すまでもなく、文部大臣といえども前国会において責任者が答弁をした内容と、少なくとも教育の基本に関する限り異なる発言というようなことを軽々にすべきものではないし、してはならないものだと考えております。

第96回国会 文教委員会 第15号(1982/05/14、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 年金改定の実施時期につきましては、五十二年度から四月となっておるわけでございますが、今回は御指摘のように一月おくれになっております。共済年金改定は、実施時期をも含めて恩給の改善措置にならう、かような措置を毎年度講じてきておるところでございますが、今年度の恩給の改善実施時期が本年五月からとなっていることとの均衡を図り、各共済年金とも改定の実施時期を五月としておるわけでございます。また、厚生年金、国民年金などの他の公的年金のスライドの時期も昨年と比べてそれぞれ一カ月おくれて実施されることとなっておりますので、これらとの均衡を配慮して一カ月おくらせる、かような事情でございます。

第96回国会 文教委員会 第16号(1982/07/07、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 文部省といたしましては、大学の国際化を図ってまいりたいという観点から、外国人を国公立大学の教授等に任用する方途を模索してまいったわけでございます。しかし、外国人を一般職の公務員に任用するということになりますると、いわゆる当然の法理との関連もございますので、関係省庁との間に協議、調整を重ねてまいりましたけれども、結論を得られずに今日に至ったような次第でございます。今回御提出の法案は文部省の考え続けてまいりましたことと軌を  一にしておりますから、成立いたしました暁には十分大学関係者に法律の趣旨を御理解いただきまして、実効が上がりますように努力をするつもりでございます。

第96回国会 文教委員会 第17号(1982/07/30、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 予期いたしましたように問題は非常に厳しいという感じを受けたわけです。文部省といたしましては、当方の説明は本国政府に伝達するというお話であったわけでございますから、本国の政府がどのようにこれを受けとめるか、いずれ何らかの形で表明されると存じますので、それを見きわめた上で対応してまいりたい、こう考えております。
【次の発言】 中国、韓国、両国とも友好親善の関係、同時にまた相互信頼の関係を一層深めていかなければならないこの時期に、今回のような不測の事態と申しますか、予期せざる事態が出てまいったことについて、私は本当に心を痛めておるわけでございます。先方の主張には謙虚に耳を傾けますと同……

第96回国会 文教委員会 第18号(1982/08/04、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 今回のことは、文部省が行いました教科書の検定に端を発しておるわけでございますが、最初に一言申し上げますけれども、これは文部省がみずからの権限と責任において行ったことでございますから、当然文部大臣が責任を負うべきものでございます。これを民間に転嫁しようというような気持ちは全くないということをこの際はっきりお耳に入れておく次第でございます。  この教科書の問題につきましては、去る七月三十日に鈴木初中局長から駐日韓国大使館の李公使に対しまして、韓国政府が日本の教科書について強い関心を持っておられるということ、並びに韓国の国内でさまざまの論議があるということに対して謙虚に耳を傾けまして……

第96回国会 文教委員会 第19号(1982/08/06、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 ますます厳しい状況が出てきておりますことについては心から憂慮いたしております。したがいまして、事はすでに外交問題になっておるわけでございますから、外務省とも協議いたしまして、さらに当方の立場、当方の真意を正しく理解してもらうための方途を研究するつもりでございます。
【次の発言】 教科書の検定は文部省の権限並びに責任において行っておるわけでございますから、もとよりこれを回避したり、あるいはそのように誤解されておるようで残念でございますが、民間の企業に転嫁しようというようなつもりはさらさらございません。ただいま決断というお言葉がございましたが、私の考えておりますることは、先般来るる……

第96回国会 文教委員会 第20号(1982/08/20、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 先方があのような要求をわが国に対して提起している、その真意あるいは背景はいかようなものであるかというのが御質問の御趣旨であろうかと存じます。これは相当時間をかけて慎重に分析を要する問題だと存じますので、一言にしてしかじかと申し上げることははなはだ困難だと思います。
【次の発言】 ただいま仰せのことは、私もことごとく御同感でございます。
【次の発言】 仰せのとおりでございます。
【次の発言】 中国につきましては共同声明の趣旨、韓国につきましては共同コミュニケの精神が教科書の上に正しく反映さるべきであることは当然でございます。私はまた、現に今日の教科書はそのような姿になっておる、こ……

第96回国会 文教委員会 第21号(1982/08/27、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 御質疑の要旨は、昨日官房長官談話で表明されましたこの問題に対処する今後の政府の方針と反するような答申をお出しになったらどうするか、かような御質疑であろうかと理解いたしております。非常に論理的に申しますならば、さような場合は可能性の問題としてはあり得ることでございましょう。しかし問題は日中共同声明の趣旨あるいは日韓共同コミュニケの精神をよりよく教科書の上に反映しようということでございまするから、かような認識におきましては審議会の委員各位ことごとくこれを分かち持っておいでになる、私はかたく信じております。したがいまして、この方針と正面から背馳するような答申がなされるとは全く考えてお……

第96回国会 予算委員会 第3号(1982/02/02、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 お答えいたします。  教育の基本理念につきましては憲法、教育基本法に明らかにされておりますし、これを具体化いたしまするために学校教育法がある。さらにまた、教育課程の基準となります学習指導要領、これらで教育の基本理念についてはもとより、いかにしてこれを具現するかということについても国民の前に明らかにされておると考えております。これに加えてさらに教育憲章を制定すべしという御提言でございます。  申すまでもなく、今日の教育をよりよくしようというお気持ちに発する御提言として、敬意を表する次第でありますが、これを制定いたします際にどのような形式によるか、あるいは内容にどういうことを盛り込……

第96回国会 予算委員会 第6号(1982/02/05、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 お答えします。  老朽校舎につきましては、御承知のとおり、いろいろな角度から危険の度合いを判定いたしまして、一万点満点で四千五百点までを国庫補助の対象とするということになっておりましたのを、昭和五十二年以来千点引き上げまして五千五百点以下を国庫補助の対象にする、こういうこともいたしまして、改築の促進を図ってきたわけでございますが、近年相当長い間にわたって木造建築の比率が年々低下してきておるわけでございます。昭和四十六年度においてはこの比率が五一%でございましたが、五十一年度は三一%、五十六年度におきましては一五%というところまで下がってきている実情でございます。  こういう状況……

第96回国会 予算委員会 第12号(1982/02/18、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 憲法の定めております教育の機会均等ということは、入学者の選抜ということに関して申しますれば、能力以外の理由によって進学に際して差別を受けない、差別をしてはならないということでございましょうから、今回明るみに出ました青山学院のとりました措置は、この観点から見て問題なしとしない、かように考えております。
【次の発言】 ひとしく公教育の担い手であるという点については官公立、私立の大学の間に何ら差別はないと存じます。  ただ、私学におきましては、それぞれの建学の精神あるいは独自の学風を伸ばして多種多様な活動をすべきものであって、国民の期待もこの点にあると存じます。その点が私学の特殊性と……

第96回国会 予算委員会 第13号(1982/02/19、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 昭和四十二年に仰せのフィルムが日本へ返還されるにつきましては、国会で質疑をなさる等、大原先生の御尽力があずかって力があったと伺っております。  このフィルムは、撮影に際して、学術記録として使用するのであって一般には公開しない、こういう了解のもとに被写体となった方々を撮影したという経緯がございます。そういう経緯もございますので、当時学識経験者の御意見も拝聴いたしまして慎重に検討いたした結果、英語版は学術研究用として、また一般用としては、明らかに人を特定できる部分を削除いたしまして作成しております。  当時からすでに相当の時間が経過していることではございますけれども、さような経緯が……

第96回国会 予算委員会 第16号(1982/02/23、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 戦前にこの言葉についてどのような教育をいたしておったか記憶いたしておりませんが、会合の席上、個人の発言としてこの言葉が使われたことは事実のようでございます。ただ、この言葉を引用することによって戦争を肯定するというような論旨でなかったことは明らかでございますので、格別問題にするに足らない、こう考えております。
【次の発言】 いま朗読なさった文章については私、存じておりませんが、大東亜戦争を理由づけるために、正当化するためにこの言葉が引用されておったということは、事実だと存じます。
【次の発言】 黛委員長は、あいさつに際して神武天皇に言及いたしましたときに、神武天皇は建国の事業を達……

第96回国会 予算委員会 第17号(1982/02/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 仰せのように、近年、非木造建築の改築が漸増していく傾向にございます。そこで、従来は専門家の鑑定を受けて判定をいたしておったのでございますが、昭和五十二年度の第二次補正予算から、建築後五十年以上経過した建物で教育を行うのに著しく不適当なものにつきまして改築の補助対象とすることとして、制度の簡略化を図ってきたところでございます。  いま、きわめて適切な御質疑があったわけでございますが、昭和五十五年四月に、耐震度の判定についての簡略な方法が建設省、建築学会等を中心に作成されておりまして、この診断方法が地震防災対策強化地域の改築の判定基準とされております。今後、この方法を一般的に適用す……


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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1982/02/26、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 昭和五十七年度文部省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  昭和五十七年度の文部省所管予算につきましては、いわゆるゼロシーリングのもとに、臨時行政調査会の第一次答申を尊重しつつ編成いたしたところでありますが、文教は国政の基本であるとの認識に立ち、教育、学術、文化の諸施策について予算の確保に努めたところであります。  文部省所管の一般会計予算額は、四兆五千八百四十八億三千四百万円、国立学校特別会計の予算額は、一兆四千七百四十一億三千万円でありまして、その純計額は五兆二百二十億四千四百万円となっております。  この純計額を昭和五十六年度の当初予算額と比較いたしますと……

第96回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1982/03/01、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 東京女子医大の第二衛生学講座が行いました受託実験につきましては、適切を欠いた点があると存じております。  矢山先生の質問主意書に対して差し上げました答弁について、ただいまきついおしかりをいただいたわけでございますが、何分にも文部省は調査権を持っておりませんので、大学の当局について事情を聴取する以上に、立ち入っていろいろ詳細に真相をきわめるということができかねる事情も御賢察をいただきたいと存じております。  文部省といたしましては、大学当局におきましては受託実験についての規定がないということでございますから、受託実験の受け入れに関する基準を定めて、その採否については大学当局がこれ……

第96回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1982/03/08、36期、自由民主党)【政府役職】

○小川国務大臣 申し合わせの趣旨を体しまして、閣僚の一人として努力をするつもりでございます。
【次の発言】 著作物の複製物を貸与するという行為につきましては、ただいま文化庁長官から申し上げましたように、映画の場合を除いて現行の著作権法には規定がございません。しかも、利用者の非常に多くの者は家庭内で録音をしている。貸しレコード業の店舗は、すでに一千軒を超えているという現状でございます。これを放置いたします場合に、仰せのように音楽作家あるいはレコード製造業者の権利を不当に侵害するという事態が起こり、ひいては音楽文化の創造に好ましからざる影響を及ぼすということになりかねない、こう考えて憂慮いたしてお……



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データ更新日:2023/02/05

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