小渕恵三 衆議院議員
32期国会発言一覧

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このページでは小渕恵三衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

小渕恵三[衆]本会議発言(全期間)
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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 衆議院本会議 第34号(1972/05/26、32期、自由民主党)

○小渕恵三君 ただいま議長から発議されました二十一日間の会期延長案に対し、私は、自由民主党を代表して、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  顧みますに、昨年十二月二十九日より始まりました第六十八国会は、会期の最終日を迎えた今日、提出法案百四十一件のうち、両院を通過、成立したもの三十三件、その他議案を加えても、提出議案百九十六件中、成立案件四十五件にすぎないのであり、いまなお衆議院で審議中のもの六十九件の多きを数えるのであります。  国民の負託を受けて政権を担当するわが党としては、十分なる審議を尽くした上で、わが政府・与党が提出せる全案件の成立を期すべきことは当然であり、会期の延……

小渕恵三[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院32期)

小渕恵三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 決算委員会 第4号(1970/02/26、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 郵政事業特別会計、郵便貯金特別会計、簡易生命保険及び郵便年金特別会計並びに一般会計の昭和四十二年度決算について、その概要と、会計検査院から指摘のありました事項について申し上げます。  郵政事業特別会計の歳入予算額は四千八百七十九億七千三百八十三万余円、歳出予算現額は五千十四億五千二百十一万余円でありまして、これに対する決算額は、歳入では五千五十九億三千三百五十六万余円、歳出では四千九百六十八億四千九百八十三万余円となっております。この中には収入印紙等の業務外収入支出や借入金、建設費等の資本的収入支出が含まれていますので、これらを除きました事業の運営による歳入歳出は、歳入では三千……

第63回国会 社会労働委員会 第5号(1970/03/18、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 より多くの時間、より多くの方と接触するということは、まことに意義の深いことであると思います。そういう観点から考えまして、東京郵政局長が団体交渉の直接の責任者ではありませんけれども、組合側と接触せられることは意義があることだと考えますので、政務次官といたしましても、東京郵政局長にその旨をお伝えし、田邊委員の御趣旨をお伝えいたしたいと思います。
【次の発言】 吸いません。
【次の発言】 そのとおりでございます。
【次の発言】 ただいま島本先生の名節回しをお聞きいたしましたけれども、私はいまの決意はまさに郵政局長としての決意を披瀝したものであろうというふうに感じております。字句ないし……

第63回国会 社会労働委員会 第28号(1970/11/09、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕説明員 今春四月九日に行なわれました大臣と全逓委員長との会談における話し合いにつきましては、その取りきめられました条項につきましては、役所といたしましても、それ以降各種の会議等におきましてその徹底をはかってきておる次第でございますので、その趣旨は継続しておるものでございます。
【次の発言】 今春行なわれました会談以降、直ちに三局長会議を今春招集をいたしまして、その趣旨を下部に徹底するように申し伝え、そのことは各下部管理機関におきまして十二分に徹底しておると確信しております。
【次の発言】 なくなられました吉田さん並びに御家族に心から哀悼の意を表する次第でございます。  省といたしましては……

第63回国会 逓信委員会 第2号(1970/03/05、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 このたび、私、郵政政務次官に就任することになりました。  もとより微力でありますが、御協力を得まして、その職責を全ういたしてまいりたいと存じます。  よろしく諸先生の御指導、御支援を切にお願い申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手)

第63回国会 逓信委員会 第6号(1970/03/25、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 この問題につきましては、たしかこの法案が前国会におきまして衆議院を通過いたします段階におきましても、附帯決議が付された経緯もございますので、ただいまの水野委員の御指摘もあわせ考えまして、特定局がいままで果たしてきた役割りを十二分に考え、簡易局の個人受託が許されることになりましても、お互いの職分を侵略するようなことのないように、十分配慮してこの法律を運用していきたい、こう考えております。
【次の発言】 具体的にという御質問でございますが、具体的にはいろいろの方がおられるかと思いますけれども、一応想定いたしておりますのは、たとえていえば、その地域社会の中で民生委員、保護司、あるいは……

第63回国会 逓信委員会 第7号(1970/03/26、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 法規的には、御承知のように、簡易局が廃止をされた段階で局長としての職務を解かれるわけだろうと思いますが、道義的といいますか、情的といいますか、そういう観点から考えますと、長い間その地域の中で局長として責任を果たしてきたことでもあり、また、仕事につきましても精通しておるという点もございますので、十二分に勘案していくという立場をとってまいるということであろうと思います。
【次の発言】 規則は規則だろうと思いますけれども、やはり郵政事業の一翼をになって努力をされる方々でありますので、法律が施行されまする段階までには、はっきりした考え方を確立をいたしまして、御趣旨に沿いたいと存じます。

第63回国会 逓信委員会 第8号(1970/04/01、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 省としてお答えをいたしました事柄につきましては、当然に将来におきましても、その発言については責任を持つべきものであろうと考えております。
【次の発言】 この間の経緯につきましては、時間的にもかなり長い期間を経過いたしておることでありますし、紆余曲折もありますので、その間の事情につきましては、郵務局長より答弁をいたさせたいと思います。
【次の発言】 当時の大臣の発言に関する速記録を読み返してみますと、当時といたしましては、戦前におきまする請負制度による弊害等の問題が、戦後にも引き続いて論議をされておられましたゆえをもって、さような発言になっておるかとも思いますが、その真意といいま……

第63回国会 逓信委員会 第12号(1970/04/17、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 今回の手数料の引き上げの対象が五万円以下の部分に対するものでありまして、それについての理由を申し上げてみたいと思います。  売りさばき月額五万円以下の売りさばき所の実態は、農山漁村等のわりあいにへんぴな地域において、郵便局の補助的施設としての機能を最もよく発揮しておるにもかかわらず、切手、印紙等の小額のものの回数を多く取り扱っておりますので、手数がかかるわりにそれに対する手数料がわずかであり、その労に十分報いていないうらみがありますので、これを改正するのであります。特に、十万円以下の売り上げの売りさばき所は全体の八〇%でありまして、そうした意味におきまして、少額の売り上げの売り……

第63回国会 逓信委員会 第17号(1970/10/28、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕説明員 U移行につきましては、郵政省といたしましてはそれを全面的に実施する方向で検討をいたしておりますが、現在の段階におきましては、実施方法といたしましてVHF帯を必要とする無線通信周波数の逼迫状況を勘案いたしまして、地域的に、段階的に設ける必要があろうと考えております。U移行の具体的な実施計画につきましては、目下検討を進めておりますが、UHFテレビ局の置局上の技術的な諸問題、視聴者対策並びにU移行に要する経費等の問題点を詰めた上で、今後慎重に検討いたしたいと考えておる状況でございます。
【次の発言】 郵便料金につきましては、郵便物の料金は原価を償うように設けるのが望ましいと考えておりま……

第63回国会 逓信委員会 第18号(1970/11/11、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕説明員 お説のように年末繁忙期になりまして、相当の物数が積滞をするような事態が過去にあったことはまことに残念でございます。本年度は、省といたしましても管理体制を十二分にしっかり確立をすると同時に、組合の皆さんにも御協力をいただきまして、年末にそうした事態の生じないように全力を尽くしていきたいと存じております。
【次の発言】 前段のモニター制度につきましては、先生御指摘のような御意見も新聞で拝見をいたしておりますが、その逆の面で大いにこのモニターをやるべきであるというような議論もございますので、慎重にそれぞれの意見を検討いたしておるのでございます。  第二の、いろいろな局での差別があるとい……

第63回国会 物価問題等に関する特別委員会 第18号(1970/10/09、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕説明員 ただいま先生より郵政審議会に諮問をした件についての御質問をいただいたわけでございますが、郵政省といたしましては、九月二十八日郵政大臣より郵政審議会に、郵便事業の正常運営を確保するための方策について諮問を申し上げた次第でございます。  御案内のとおりに、最近の郵政事業は、年間郵便物数も百十億通をこえまして、過去五カ年間二〇%という増加率でございまして、非常な高度の増加を見ております。他面、都市部にこの物数が集中をいたしまして、雇用なり設備投資の不足等と相まちまして、郵便事業の正常な運行が非常な困難を来たしておるわけでございます。なおかてて、昭和四十一年に料金の引き上げをいたしました……


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第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 社会労働委員会 第6号(1970/12/11、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 御指摘の点につきましては、これからりっぱな労使関係が確立するために、大臣はじめ私ども誠心誠意努力をいたしまして、長い目で――この問題が解決し、こうした事態が解消されるように全力をあげていきたいと思っております。
【次の発言】 ずばり申し上げて、暗いという印象ではありませんが、比較をしてみますればそこに相違のあることは事実であります。しかし、そのことが必ずしも労務政策によるものかどうか、あるいは現在の企業の実態によるものかどうかにつきましては、さだかではありませんけれども、その相違のあるという事実は私も現場に行ってみて了解をいたしております。

第64回国会 逓信委員会 第2号(1970/12/09、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 電電公社といたしましても、毎年の予算の許す限りの範囲内において、全力をあげて当委員会における附帯決議の趣旨に沿うて、その架設のために努力をしてきたものと確信をいたしております。


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 逓信委員会 第10号(1971/03/17、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 お説のとおり、今後とも関係するNHKあるいはその公害に関係をいたしておりまする防衛庁その他と緊密な連携をとりながらそうした問題に処置いたしてまいりたいと存じます。
【次の発言】 御指摘のように、今日の時点におきましていまだ決算書並びに意見書が提出されておらないわけでありますが、このことにつきましては、現在国会提出文書立案過程でありまし一て、一日も早くこの意見書作成の上国会に提出をいたしたいと考えております。
【次の発言】 いまほど申し上げましたとおりに、今日におきまして慎重に意見書の作成をとり行なっておる段階でありますので、いましばらく御猶予いただきたいと存じます。

第65回国会 逓信委員会 第11号(1971/03/18、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 郵政省といたしましては、いま文部省のほうからの見解が述べられましたが、これから本格的に始まる放送大学そのものが、はたしてどういう姿で出発していくのかということについての明確な結論が出ておらない段階におきましては、はなはだ残念でありますが、いずれの事業体にこの免許を与えるべきかということについては決定を見ておらないということでございます。
【次の発言】 先ほど来この問題について御答弁申し上げておりますように、電波法の七十一条のこの規定をもって今回のV、Uの転換をはかっていこうということではございませんので、郵政省はそうした考え方に基づいてV、Uをはかっていこうという考え方を先ほど……

第65回国会 逓信委員会 第18号(1971/05/12、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 先生御指摘のような考え方もあろうかと思いますが、いまの時点におきましては、当面はいま提出いたしております法案に示しました新種の保険を創設することをもって、その後におきましてその推移を見ながら、そういった考え方も実現いたしてまいりたいと考えております。

第65回国会 逓信委員会 第19号(1971/05/19、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 お答えいたします。  御指摘のように、現時点におきます国際電電の経営はまことに良好であろうと存じております。したがいまして、料金の問題につきましては鋭意引き下げるべく最善の努力を重ねてまいりましたことは、午前中での質疑に対しての御答弁で申し上げただろうと思います。と同時に、国際間のこうした業務に対する引き下げのプレッシャーというものは競争激化のおりからかなり激しいものであろうと存じますので、国際間の競争に勝ち抜くためにも引き下げということも考えられなければなりませんし、お説のように経営の内容あるいは会社の企業努力、そういったものによって引き下げにつきましてはあとう限りの努力をし……


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1971/10/29、32期、自由民主党)

○小渕委員 動議を提出いたします。委員長の互選は、投票によらないで、床次徳二君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の人数は九名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第67回国会 議院運営委員会 第22号(1971/12/24、32期、自由民主党)

○小渕委員 私は、ただいま提案をされております会期延長の問題につきまして、自由民主党を代表して意見を申し述べます。  今臨時国会は、七十日間の会期を本日をもって終了することとなっておりますが、参議院におきましては、沖繩及び北方問題に関する特別委員会におきまして、現在なお沖繩関係法案が審査を続行中であります。聞くところによりますれば、参議院の委員会におきましては、連合審査の要求もすべて果たしておらない状況であり、なお質疑の通告者全員の質疑も終了しておらない段階でありますので、この際、許される範囲の最大限の会期延長をもって、その審議が終了されるように期待をし、会期の延長に対して賛成するものでありま……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1971/12/30、32期、自由民主党)

○小渕委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、床次徳二君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は九名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第68回国会 逓信委員会 第2号(1972/03/09、32期、自由民主党)

○小渕委員 関連して。いま阿部先生から、NHKとされて中国の問題をより理解されるために記者を派遣したいということでの御意見がありました。それに対して会長から、しかるくべ努力中だというお話があったのでありますが、一点お伺いしたいことは、過般日中記者会なるものが日本の中で設立をされておる。その中にNHKの記者も数人入っておられるということもお聞きしておるのですが、その記者会に入会する条件として、三つの原則を認めなければ入れないというようなことが書いてあるんだそうですが、会長とされましては、NHKの記者がそこに入会することも、NHKの記者として中国の状況を十二分に理解するために、当然のこととして、そ……

第68回国会 逓信委員会 第22号(1972/06/16、32期、自由民主党)

○小渕議員 ただいま議題となりました飛鳥地方における歴史的風土及び文化財の保存等に必要な資金に充てるための寄附金つき郵便葉書等の発行の特例に関する法律案について、提案の理由を御説明申し上げます。  この法律案は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案によるものであります。  本案は、飛鳥地方における歴史的風土及び文化財がわが国古代の貴重な歴史的遺産であることにかんがみ、その保存等に関する事業の円滑な実施をはかるため、この事業を行なっている飛鳥保存財団が必要とする資金の一部に充てることを寄附目的として寄附金つき郵便切手を発行することができるようにしようとするものであります。  す……


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1972/07/06、32期、自由民主党)

○小渕委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、床次徳二君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は九名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第69回国会 建設委員会 第3号(1972/08/08、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕説明員 このたび建設政務次官に就任することになりました小渕でございます。もとより若輩、非力でありますが、誠意をもって建設行政に当たりたいと思います。委員長はじめ皆さま方の御鞭撻と御指導をよろしくお願いいたします。(拍手)

第69回国会 災害対策特別委員会 第3号(1972/07/27、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕説明員 このたび建設政務次官を命ぜられました小渕でございます。よろしく御指導のほどをお願いいたします。  建設大臣、南九州の災害地を視察してただいま帰京中でございますが、先生御指摘の問題につきましては、まず根本問題につきましては、私ども、閣議におきまして総理大臣からも、災害の復旧につきましては根本的な方策を講じて、従来に増して改良あるいは関連事業等を行なうべきであるというお話があり、大臣にも指示があったと承っておりますので、省をあげてこの問題に取り組んでまいりたいと思います。  当面の問題につきましては、これまた御指摘のとおりだろうと思いますので、早急に処置を講ずるようにいたしてまいりた……


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 決算委員会 第1号(1972/11/07、32期、自由民主党)【政府役職】

○小渕政府委員 建設省所管の昭和四十五年度歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  歳入につきましては、一般会計の収納済み歳入額は五十八億一千七百九十二万円余となっており、道路整備特別会計の収納済み歳入額は六千五百八十四億七千七百十七万円余、治水特別会計の治水勘定の収納済み歳入額は二千四十五億二千二百七十四万円余、同特別会計の特定多目的ダム建設工事勘定の収納済み歳入額は二百二十九億八千八百七十七万円余、また都市開発資金融通特別会計の収納済み歳入額は百三億七千二百五十八万円余となっております。  次に、歳出でありますが、一般会計の支出済み歳出額は九千二百二十五億九千五百九十五万……


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データ更新日:2023/02/05

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