大橋武夫 衆議院議員
31期国会発言一覧

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大橋武夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは大橋武夫衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

大橋武夫[衆]本会議発言(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 衆議院本会議 第15号(1967/05/23、31期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(大橋武夫君) すでに総理大臣からも答えられましたが、LSTへの日本人の乗り組みは、現在のたてまえといたしましては、職業選択の自由に基づき、個々の船員が自由意思によって乗船しているものではありますが、政府は、日本船員の生命、身体の安全には十分留意をいたしまして、いやしくもこれに重大な危険が及ぶと予想されるような場合には、必ず、国民保護上、万全の対策を講ずる考えでございます。(拍手)

第55回国会 衆議院本会議 第25号(1967/06/13、31期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(大橋武夫君) 自家用ダンプカーを規制する問題でございますが、運輸省としては、運行管理者の監督指導に今後一そう力を入れる考えでございますが、特に大型車及びダンプに対する対策としましては、これだけではなく、目下、交通対策本部において関係各省庁参加して検討いたしておる次第でございます。  次に、自動車損害賠償責任保険の保険金額の引き上げにつきましては、死亡及び傷害後の後遺障害についてそれぞれ三百万円に引き上げるということを目標にいたしておりますが、単なる傷害そのものにつきましては、現在でも五十万円の限度額に達するものはきわめてわずかでありますので、目下据え置きの方向でございますが、せっか……

第55回国会 衆議院本会議 第27号(1967/06/16、31期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(大橋武夫君) 国鉄公社発足以来本年四月までに労働刑事事件として起訴された件数は、百三十一件でありますが、そのうち、どれだけがILO一〇五号条約が批准されていないために起こったものであるかということになりますと、残念ながら区分ができておりません。(拍手)

第55回国会 衆議院本会議 第32号(1967/07/04、31期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(大橋武夫君) 労働時間及び有給休暇等に関する規定など、船員法の一部の規定は、漁船乗り組み員に対しては適用除外となっております。これは漁船における漁労という作業の特殊性からかかる措置がとられておるのでありますが、漁船乗り組み員に必要な保護を徹底するためには、適当な法の規制を拡充する必要があるので、検討してまいりたいと存じます。とりあえずといたしましては、漁船乗り組み員の労働時間について、船員中央労働委員会から、一部の漁船における労働時間規制の基準に関する建議も行なわれておるのでございますので、これを法制化するよう、作業を進めることといたしたい次第でございます。(拍手)

第55回国会 衆議院本会議 第40号(1967/07/17、31期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(大橋武夫君) 集中豪雨に関しまするメカニズムが、いずれの国においてもいまだ解明されておりません現状では、その予報の精度を直ちに上げることは困難かと思われます。しかし、その研究をさらに続けてまいることにより、いつかは解明されるものと思われますので、気象庁は、数年来、集中豪雨に関する研究を重要項目として、研究に努力いたしてまいりました。  ただ、集中豪雨のメカニズムの解明とは別に、それより生ずる災害を幾分でも軽減するために、気象庁としては各種観測網の整備、通信施設の近代化に努力しております。今後さらに気象レーダー網の整備強化、雨量観測網等の充実により、刻々の気象変化を把握し、情報伝達装……

第55回国会 衆議院本会議 第42号(1967/07/19、31期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(大橋武夫君) 国際観光の振興策につきまして、いろいろと貴重な御意見を承りまして、まことにしあわせに存じます。  私どもは、観光収支の赤字解消は、外人誘致という積極策しかないという観点から、いろいろ施策を講じておりますが、まだ不十分の点のあることは御指摘のとおりであります。  以下、お尋ねの点についてお答えをいたします。  国際観光振興会と他の関係機関との連携につきましては、国内においても海外においても、定期的に会合して協議をいたしており、連絡を緊密にいたしておるところでありますが、今後一そう御趣旨に沿うよう指導したいと思います。  国際観光振興会と日本観光協会との関係でございますが……

大橋武夫[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院31期)

大橋武夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 運輸委員会 第1号(1967/02/21、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 このたび第二次佐藤内閣の成立に際しまして、はからずも運輸大臣を命ぜられました。まことに責任の重大なることを痛感いたす次第でございます。御承知のとおり不敏かつふなれでございまするので、さだめし皆さまにいろいろごやっかいをおかけすることと存じますが、どうぞお見捨てなく御指導、御鞭韃賜わりますようつつしんでお願いを申し上げます。(拍手)

第55回国会 運輸委員会 第3号(1967/04/28、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 ただいま議題となりました船舶整備公団法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  船舶整備公団は、昭和三十四年に国内旅客船公団として、国内旅客船の建造、改造を目的として設立されましたが、その後、戦時標準型船舶、老朽貨物船等の代替建造、港湾運送用船舶の建造及び港湾荷役機械の製造等の業務が追加され、さらに、昭和四十一年十二月内航海運対策推進のため新たに融資等の業務が追加され、名称も船舶整備公団と改められて、わが国海運業の発展のため重要な使命を果たしております。  今回御審議をお願いいたします船舶整備公団法の改正点は、船舶整備債券についての政府保証及び公団の余……

第55回国会 運輸委員会 第6号(1967/05/17、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 御指摘の十カ年計画といたしましては、四十一年度から五十年度までに、いま御指摘のありました線を完成する、こういう計画で一応年度別の計算ができております。これはもちろん毎年の予算編成の指針となるものでございますが、私どもとしましては、何とかこれを閣議決定を経ました、大蔵省に対しても力のある計画にいたしたい、こう存じているわけでございますが、ただいまのところでは、一応閣議に報告いたしました程度で、まだ、これを年度別の点について、あるいは総額のワクについて閣議決定するという段階にいっておらないことはまことに遺憾に存じておる次第でございます。したがいまして、毎年度大蔵省とその年度の予算総……

第55回国会 運輸委員会 第7号(1967/05/19、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 神門委員の御要望まことにごもっともでございまするので、運輸省関係の法令全体につきましてはいま政府委員から申し上げたような次第でございますが、私のほうで関係各局を督励いたしまして、そろうものからひとつ配付させていただくように計らいたいと存じます。

第55回国会 運輸委員会 第8号(1967/05/24、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 御承知のとおり、羽田空港がその現有の規模をもっていたしましては、今後の日本への航空機の受け入れには小さ過ぎるというような状況に相なりまして、これが拡張の必要があるのでございますが、御承知のごとく、羽田空港の拡張工事は今日ほとんど不可能でございます。そこで今後の日本の飛行場といたしまして、東京近郊に第二の国際空港をつくる必要に迫られておったわけなのでございます。御承知のごとく、すでに海外におきましては、ジャンボージェットあるいはSSTというような大型ないし斬新な航空機が設計あるいは製造中でございまして、これらは不日日本の空へも飛来することに相なりまするし、また日本の経済発展という……

第55回国会 運輸委員会 第10号(1967/05/30、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 ただいま議題となりました船舶積量測度法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  現在、船舶の上甲板上などにある貨物倉その他特定の場所に常設閉鎖装置を備えない開口を設けました場合には、その場所は総トン数に算入しないことになっておりますが、このような開口を設けますことは、船舶の防火、防水の見地より好ましいものとは申しがたい実情であります。  また、政府間海事協議機関におきましても、このような事情を考慮いたしまして開口を設けることにより総トン数に算入されない場所につきまして、開口を閉鎖しても総トン数に算入しない取り扱いをするよう関係各国に勧告をしております。……

第55回国会 運輸委員会 第11号(1967/05/31、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 新潟―ハバロフスク線についての態度を決定するにあたりまして一採算性を考慮する必要があるというのは、まず第一に、新潟―ハバロフスク間の航路自体の採算性の考慮も必要であると思いますが、同時に、それが東京―モスクワ線の採算に及ぼす影響についても慎重に考慮しなければならぬと考えております。
【次の発言】 抵抗ということになりますと、政府の意思に対して反対の影響力を及ぼそうというので何らかの動きをするということだろうと思いますが、ただいまの段階では、新潟―ハバロフスク間の航空路の開設につきましては、先ほど申し上げましたように、たくさんの調査しなければならぬ点がございますし、それらの事項の……

第55回国会 運輸委員会 第12号(1967/06/02、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 全く政府も同感に存じております。輸出船舶がだんだんふえますると同時に、造船業といたしましてはアフターサービスの充実につとめまして、それぞれの造船所ごとに外国造船所と提携してアフターサービス網というものを整備することにつとめておりますが、特に日本船舶輸出組合、日本舶用機械輸出振興会などを中心にいたしまして、アフターサービスの共同施設を設置する、また巡回移動技術指導班の派遣を実施する等の方法を行なっております。特に東南アジアにつきましては、昭和三十八年以来、フィリピン、タイ、インドネシア、ビルマなどに巡回技術班を派遣いたしたのでございますが、昭和三十九年にバンコクに日本舶用機械輸出……

第55回国会 運輸委員会 第13号(1967/06/07、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 お述べになりましたとおり、労使の関係というものは非常に広範な範囲にわたっております。その内容も非常に複雑であると思うのでございます。ある場合におきましては労使の立場というものは全く対立的でありまして、いささかもゆるがないというような場合もございますが、しかしその他の場合におきましては、労使の関係がきわめて円滑という以上に、全く共同の目的のために協力をしなければならぬというような関係がございます。もちろんこれらの問題につきましても、いかなる場合においても労使は必ず協力するとはまいらないでございましょう。同じ問題も取り扱いのいかんによっては労使の対立を引き起こすということもあろうか……

第55回国会 運輸委員会 第14号(1967/06/09、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 海難につきましては、保安庁は海難の防止及び海難の起こったときの緊急救済措置ということを所管いたしておるわけでございまして、その労働法的な処置、すなわち海難による被害の発生後の家族の問題その他につきましては、これはやはり災害保険等々あわせまして、船員局で所管をいたしております。
【次の発言】 運輸省といたしましては、いろいろな仕事をかかえておりますので、各方面で人員の要求が殺到しているような次第でございます。しかも最近の一般的な行政方針として、人員をふやすということについては非常にむずかしいような事情になっておりますので、まことに苦慮いたしている次第でございますが、引き続きこの方……

第55回国会 運輸委員会 第16号(1967/06/16、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 小型船及び漁船の船主の大部分が中小企業に属し、これらに乗り込む船員の労働条件、労働環境は、大型船船員に比べて劣っておるということは聞いておりますが、実際これらの船舶に乗り込みまして、まだ実情を視察する機会は持っておりません。
【次の発言】 漁船内の設備に関する条約が昨年ジュネーブで採択されました際に、わが国も政府、労使一致してこれに賛意を表しております。そこで政府といたしましては、条約の趣旨を尊重し、漁船船内船員設備基準に関する国内の規定を制定いたしまして、できるだけ早期に本条約の批准をいたすように努力したいと思っております。  なお、すでに昭和三十九年に、漁船をも含めまして、……

第55回国会 運輸委員会 第17号(1967/06/23、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 私は新聞で書き立てられました記事を読みましてびっくりいたしました。さっそく国鉄に報告を求めました。それに基づきまして閣議においても発言いたしまして、国鉄共済組合が宅地分譲事業を行なうこと自体は、組合の性質上当然のことである。ただその間において、駅のできることを職務上早目に知って、まだ世間の人の知らない間に有利に買い占めをするというようなことがあったり、あるいは不動産業者と一緒になって不当な利益をはかるというようなことがあったりしては、これはいかに事業に熱心のあまりとはいえ、公務員たる性質上行き過ぎといわなければならないので、厳重に戒める必要があると思っておりますけれども、しかし……

第55回国会 運輸委員会 第19号(1967/06/28、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 問題は法律の用語の使い方というふうに了解いたします。ただいまお述べになりましたことは、行政の運営におきまして注意しなければならぬ大事な事柄だと存じます。この補償におきまして運輸大臣が関係者と接触する手続というものは、やはり国民と行政官庁という上下の関係ではなく、本来から申しますと、公害の原因者である飛行場の管理者と被害的の立場にある国民との関係が、まず第一だと思うのでございます。この立場におきましては、あくまでも話し合いによって、お互いに主張すべき点を主張して、そして話し合いを通じて金額において妥結をする、ないしは補償の方法において妥結をするという運びが当然考えられるべきもので……

第55回国会 運輸委員会 第20号(1967/06/30、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 ただいま議題となりました外貿埠頭公団法案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  国際海運界では、最近急速にコンテナ船導入の計画が進められておりますが、これに対処するためには、わが国でも早急にコンテナ埠頭を整備する等コンテナ輸送体制を整備する必要があります。また、わが国の外貿定期船貨物量は年々増加の一途にありますが、外貿定期船埠頭の整備がおくれているため、港湾の円滑な運営に支障を来たすおそれがある現状にあります。この際コンテナ埠頭の整備及び外貿定期船埠頭の整備を推進するためには、公団を設立しこれに行なわせることが、次の理由により最も妥当であると考えまして、外貿埠頭公団を設け……

第55回国会 運輸委員会 第23号(1967/07/11、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 この公団を設立いたしました動機は、港湾管理者の財政状態から見まして、当面必要とする新しい港湾設備を在来の方法でまかなうことは困難である、こう考えまして、その財政的な面を補充するということが一つ、また従来の公共使用を主体とする港湾使用だけでは、今後の海運界の情勢に即応し切れない。そのために新機軸と申しますか、公団による専用使用の承認という制度を導入する、この二点が動機でございまして、これを目的として公団を特に設立しようというのがこの法律の主眼でございます。したがいまして、ただいま申し上げた範囲におきまして、管理者の管理権の至らざるところを補おうという考え方でございまして、これによ……

第55回国会 運輸委員会 第24号(1967/07/12、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 執行機関につきましても関係公共団体の御推薦を得たいという考えでございます。
【次の発言】 まだ最終的な決断まで至ってはおりませんが、一応の考え方といたしまして、関係の各公共団体ごとにそれぞれの関係公共団体のほうへ御推薦をお願いしたい。そして管理機関と公団の執行機関との緊密なる連携を人事面から保障してまいりたい、こう思っております。
【次の発言】 協議と申しますのは、特定の問題につきまして関係機関が相互に話し合いをいたし、意思の合致を得るということを目的としております。
【次の発言】 公団があらかじめ港湾管理者に協議しなければならないということでございますから、港湾管理者がそれに……

第55回国会 運輸委員会 第26号(1967/07/18、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 国鉄財政の再建問題につきまして、当委員会におきまして終始御懇篤な御論議、御指導をいただいておりますことは感激にたえない次第でございます。  国鉄財政につきましては、四十一年度におきまして運賃改定が行なわれました当時には、これによりまして将来の国鉄の財政を運賃の増収によってカバーしてまいりたいという望みがあったのでございますが、実施の結果は予想に反しまして、運賃の伸びがまことに心細く相なりました。かてて加えて、大都市通勤対策その他国鉄の所要資金はとみに増大することに相なった次第でございます。  そこで昭和四十二年度の予算要求にあたりまして、国鉄といたしましては財政上の不均衡を補て……

第55回国会 運輸委員会 第27号(1967/07/19、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 物価対策閣僚協議会で相談をした趣旨は、物価的見地のみに限っておるわけでございまして、この問題はあくまでも運輸省が全責任を持って処理する問題でございます。運輸省といたしましては、これを許可するにつきましては、さきに局長から申し上げましたとおり、いろいろの根拠に基づきまして適当と考えた次第でございます。しかしその後物議を生じておる事実から見まして、少なくとも利用者の心理の機微についての透察が十分でなかったという自己批判をいたしておるような次第でございます。それでありますので、この問題をいつまでもかような状況に置くことは本意でございませんから、昨日参議院でも申し上げましたとおり、すみ……

第55回国会 運輸委員会 第28号(1967/07/20、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 大阪市のタクシーの冷房料金の問題につきましては、長らく懸案のままでございましたが、国会の御論議の傾向を察知し、また世論の動向にもかんがみまして、すみやかなる決定をいたしたいと存じまして、本日参議院におきましては、次のとおり発言をいたしたわけでございます。   大阪のタクシー冷房料金につきましては、実  施当初からかなりの混乱を生じたために、物議  をかもしてまいりました。いろいろ調整に努力  はいたしましたが、この際、世論の動向に照ら  し、タクシー利用関係の改善をはかるため、次  の措置をとることといたしました。   一、冷房料金は八月一日から九月十五日まで    乗客の明ら……

第55回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1967/03/29、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 運輸大臣といたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。  今日、運輸省が所管いたしておりまする行政は、鉄道、自動車、船舶、航空等、陸海空の各分野にわたっておりますが、いずれの分野におきましても、交通の安全を確保いたしますことは、運輸行政における最も基本的な使命であると考える次第でございます。  このため、運輸省といたしましては、わが国の経済規模の拡大や輸送構造の変化に対応し、長期的かつ総合的観点から、輸送力の増強及び保安施設の整備をはかりますとともに、交通安全確保のための関係法令の整備及び交通関係事業者に対する指導監督の強化等、諸般の安全施策を推進いたすことといたしております。……

第55回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1967/05/16、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 砂利輸送のダンプカーの問題は、今日の砂利業界のあり方と関連をいたしておる問題ではございますけれども、しかし、交通安全という見地から考えまするというと、砂利業界のあり方と切り離しましてダンプカーに対する独自の対策も、この際考えなければならない事柄だと思っておるのでございます。したがいまして、ダンプカー業者に対しましては、これが輸送業者として営業用の車ということになっておりまするというと運輸省の取り締まりを受け、陸運当局によりましていろいろと指導、監督も行き届くわけでございますが、いわゆる自家用車ということになりまするというと、車両の構造上の問題につきまして運輸省が関与できるだけで……

第55回国会 交通安全対策特別委員会 第9号(1967/06/22、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 相当剰余金があるようでございますが、数字につきましては政府委員から御答弁申し上げます。
【次の発言】 死亡事故並びに後遺障害につきましては、最高額を三百万円に引き上げ、負傷の点につきましては、従来どおり五十万円ということで試算をいたしておるところでございます。
【次の発言】 その点はいま試算いたしておりますが、多少の引き上げはやむを得ないのではないか、こう考えますが、しかし、あくまでも大幅の引き上げは避けなければいかぬという考え方でいろいろと調査を進めております。
【次の発言】 この自動車損害賠償責任保険の性質から見まして、加害者の賠償責任を担保するという制度でございますので、……

第55回国会 交通安全対策特別委員会 第15号(1967/07/19、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 ダンプの危害を予防する方法として御提案をいただいておりますこの法案の中に定められた届け出及び表示番号の指定という手続について、立案者の深い意味のあることを承りまして、十分に趣旨に同感をいたしておる次第であります。  私ども、現在の段階で、この問題について、免許制度の採用ということに踏み切るにはいまだ準備が十分ではございませんが、この法案が幸いにして成立いたしましたならば、これが運用に習熟することによりまして、将来必要ならば免許制度への準備体制かようなつもりで、立法の趣旨を実現するように専心努力いたしたいと思います。
【次の発言】 お話のとおりに、現在骨材の輸送量は国内総貨物輸送……

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第2号(1967/03/24、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 運輸大臣といたしまして、公害対策に関し、所信の一端を申し述べたいと存じます。  今日、運輸省が直面いたしております運輸公害のうち、主要なものといたしましては、船舶による海水の油濁、自動車による排気ガス並びに航空機による騒音の三つが特に指摘されるのでありますが、私といたしましては、これら問題の抜本的防止のため、関係施策の推進については格段の努力を尽くし、一日も早く国民各層の期待に沿い得るよう最善の努力を尽くす決意であります。  次に、この機会に、これら問題の具体的対策について若干申し述べたいと存じます。  まず第一に、船舶による海水油濁につきましては、第五十一国会の本委員会におけ……

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第5号(1967/05/17、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 ただいま議題となりました船舶の油による海水の汚濁の防止に関する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  この法律案を提案いたしました第一の理由は、今国会に別途提出されております千九百五十四年の油による海水の汚濁の防止のための国際条約の受諾に伴いまして、国内の法制を整備する必要があるからでございます。この条約の当事国は、すでに三十一ヵ国に及んでおり、わが国のような大海運国がいつまでもこれに加入しないのは国際協力の見地から好ましくないと考えられるに至っておりますので、この条約の受諾と並んで関係国内法の制定が急がれているわけであります。  提案の第二の理由は、国内において船……

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第6号(1967/05/24、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 国内体制の整備がおくれておりましたために、条約成立後十三年間もこの重要な国際条約の批准がおくれたということは、まことに遺憾に存ずる次第でございまするが、御承知のとおり、戦争で荒廃いたしました日本の復興ということのために、あれこれと政府といたしましても先立ってやらなければならない数々の施策が相次いでおりましたために、今日まで延引いたした次第でございますが、今日となりますると、国内における油の使用量も非常に増大をいたし、海岸における海水の汚染ということももはや一刻も猶予のならぬ状態に相なりましたので、おくればせではございまするが、今年度予算におきまして必要な措置をとることとし、これ……

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第7号(1967/05/31、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 運輸省も、このことにつきましては大蔵省のほうにとん税の不徴収のお願いをいたしたわけでございまして、この問題につきまして大蔵当局と研究をいたしたのでございますが、これは法律に規定してないことを準じて取り扱うという意味ではございませんで、これこれの場合及びこれに準じて取り扱うことを相当と認めるような場合にはとん税は課さないという趣旨の規定になっているわけでございます。そのこれこれの場合というのは、ただいま大蔵省政府委員から、検疫のみを目的として一時入港する場合ということも引かれましたが、これも引いてもいいかと思いますが、その前に、第一号には、海難その他航行上の支障が生じたことによっ……

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第8号(1967/06/07、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 そのとおりでございます。
【次の発言】 この取り締まりというのは権力行為でございまして、やり方によってはずいぶんいろいろ手荒なこともできますし、十万円の罰金では安過ぎると思うような場合には、取り締まりの速度を調節いたしまして、一週間、十日ぐらいは動けないようにしておくということもできるわけでございます。まあ、罰金はこの程度でよろしいかと思います。
【次の発言】 この条項は原状回復の義務とは関係ない条項でございまして、そうした場合におきましても、原状回復を命ずる場合においては、やはりその船舶の所有者に命ずることができると思います。

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第9号(1967/06/14、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 ただいまの御要望に対しましては、極力沿うようにいたします。
【次の発言】 この法律が制定されまして、国内に有効に実施されるということになりましたならば、運輸大臣といたしましては法律の施行について全責任を負うわけでございますから、自今適用範囲の水域につきましては、内外いかなる船に対しましても油の問題については厳に監視をいたしまして、それぞれ救済の措置を間違いなく講じさせ、あるいは誤ってやった場合には是正の措置を講じさせる、こういうようにいたしたいと思います。
【次の発言】 すでに公害対策基本法案におきまして、救済措置について制度を完備するということをうたってあるのでございまするか……

第55回国会 産業公害対策特別委員会 第11号(1967/06/22、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 港則法の中には、港湾の区域内あるいは港湾から一万メートル以内の区域内におきまして、みだりに海水にいろんなものを投げ込むことはいけないという規則がございまして、それでもって廃油等の投棄を取り締まろうというのが私どもの考え方でございます。  しかし、これについては、もともと海水の油濁防止ということだけを眼目にして規定した法規ではございませんので、運用にあたりましては一くふう要する点もあろうかと思いまするし、ことに一万メートル以上の水域におきましては、たとえ東京湾内といえども港則法の及ばざるところでございまするので、そういった点は法の一つの欠陥だということがいえると思うのでございます……

第55回国会 大蔵委員会 第4号(1967/03/24、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 通行税の取り扱いについての御意見でございまするが、これにつきましては、従来から政府部内において十分に検討を加えるということになっておるわけでございます。明年度の予算の編成にあたりましても、特に国鉄の予算につきまして主計局との間にいろいろ折衝をいたしておったのでございまするが、現在の国鉄の財政状況は、今後のことを考えまするとなかなか困難な問題が多数伏在いたしておりまして、これについてはどうしても根本的な検討を加えまして、将来にわたってしっかりした対策を立てなければならぬということが明らかに相なった次第なのでございます。  そこで、大蔵、運輸両省間におきましては、来年の予算までには……

第55回国会 内閣委員会 第4号(1967/05/09、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 ただいま議題となりました運輸省設置法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして、御説明申し上げます。  改正の第一点は、運輸省本省の航空局に飛行場部を設置することであります。  航空機の大型化、高速化及び運航回数の増大に対処し、安全かつ円滑な航空輸送を確保するためには、飛行場及び飛行場に関連する施設の整備拡充を強力に推し進めていく必要があります。  このための計画の策定、用地の取得、補償等の事務が年々著増の一途をたどっており、また、これらの事務の遂行が質的にもますます困難になりつつありますので、これら飛行場に関する事務を一元的に処理するため、本省航空局に飛行場部を新設すること……

第55回国会 内閣委員会 第9号(1967/05/19、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 アメリカ大使館を通じまして米国に対して、このLST乗り組み員の危険の再発の防止ということについて厳重に申し入れをいたしますると同時に、これが賠償、救護、その他の措置につきましても適切な措置を依頼いたした次第でございます。
【次の発言】 第一回の事件がありまして、米国に対しまして厳重に申し入れました後、五月十三日に、引き続きベトコンの攻撃が原因となりまして一名の負傷者が生じたことは、まことに遺憾に存ずる次第でございます。ただいま、この事件につきましては、なお内容の詳細を取り調べ中でございまするが、その取り調べの結果を待ちまして、今後危険区域に対するLSTの運航について自粛してもら……

第55回国会 内閣委員会 第10号(1967/05/23、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 陸運局の定員が少ないことについての御質問でございますが、私も運輸省へ参りまして、陸運局ばかりでなく、海運局における船舶検査、また航空局における航空機の機体検査、こういった人員と、各方面に人員が非常に不足しておるような点に気がついたのでございます。今年度におきましても、そういう意味でいろいろと人員の増加をはかっておりますが、御承知のとおり、人件費の増高につきましては大蔵当局も非常に神経質でございまするので、なかなか思うにまかせぬ点がありますことは遺憾にたえない次第でございます。それでも今年は、陸運局については、特に車検要員ということで多少の増員をはかったような次第でございます。今……

第55回国会 予算委員会 第2号(1967/03/20、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 日本国有鉄道の財政の現状がきわめて困難な状態であることは御指摘のとおりでございます。しかも、それにもかかわらず、輸送力の増強並びに部市交通の難問解決のために多額の工事費の支出をしなければならぬことも御指摘のとおりでございます。このために、現在の状態は、国鉄の財政に非常に重圧を加えておるのでございますが、これの解決の方法といたしましては、国鉄だけの力ではたしてこの難局をしのぎ得るやいなや、多大の問題がございまするので、ただいま政府といたしましては、運輸省と大蔵省とで相談をいたしまして、四十三年度の予算までにこの問題を十分検討いたしたいと存じております。  特に、検討の目標といたし……

第55回国会 予算委員会 第7号(1967/03/27、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 現在の状態では船団を組む練習はいたしておりません。

第55回国会 予算委員会 第14号(1967/04/26、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 今回のLST乗り組み員の事故につきましては、お説のとおり、わが政府といたしましては、外務省が向こうに当たっておるのでありまして、運輸省といたしましては、外務省を通じて先方と交渉をいたしております。
【次の発言】 LST乗り組み員の今後の、安全等につきましては、運輸省といたしましては、外務省を通じて駐日米国大使館に交渉をいたしております。
【次の発言】 このLSTにつきましては、LSTに当初日本人の船員その他が乗り組みました沿革等もある次第でございまして、御承知のごとく、終戦直後にアメリカから借り入れましたこれらのLSTに対しまして、日本政府として日本人を乗り込ませて、そして日本……

第55回国会 予算委員会 第16号(1967/04/28、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 お説のとおり、航空界におきましては新しい大型機あるいは超音速機の出現が期待されておるのでございますが、わが国の航空界といたしましては、まず飛行場の整備においてこれの受け入れ体制をつくる必要があると考えまして、目下新空港の建設に進みつつあることは御承知のとおりでございます。国内の日本航空がこれらの大型機等を国際航空に使用する時期もおいおい迫りつつあるわけでございます。これに対しましては、政府といたしましても必要なる出資をいたしまして、これらの新しい航空機を取得するように準備を進めさせておる次第でございます。
【次の発言】 日本航空といたしましては、ジャンボジェット、これは四十五年……

第55回国会 予算委員会 第17号(1967/07/13、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 地下鉄につきましては、御案内のとおり、今年度予算におきまして建設費の一部、特に金利を中心として新たに補助金制度を設けましたわけでございます。これは後年度においては、毎年相当増額されていくものと思うのでございます。さらに、現在東京都におきましては料金の問題もあるようでございますので、地下鉄については財政全般の立場から考慮をいたしますとともに、他の地区の地下鉄等の関係もございますので、今後とも財政の問題には特に留意をいたしてまいりたいと存じます。
【次の発言】 調べまして、すぐお答えいたします。
【次の発言】 まことに申しわけございませんが、これも取り調べさしてお答えいたします。


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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 運輸委員会 第1号(1967/08/01、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 仰せのとおり、八月一ぱいに全国大手私鉄の特別監査をやる計画でございます。
【次の発言】 御趣旨はよく承りました。今後道路管轄機関と十分協議いたしまして、はっきりした線を打ち出したいと思います。
【次の発言】 御趣旨のあるところは、一応公安委員会によく伝えて研究させたいと思います。
【次の発言】 御承知のように、新東京国際空港の建設には、ばく大な量の建設資材が必要と相なりまして、工事最盛期を予想いたしますと、年間約六百万トンの砂、砕石、セメントなどの搬入が必要となるのでございます。これらの大量の資材輸送を無秩序に行なわせますことは、一般の交通を著しく阻害するばかりでなく、交通安全……

第56回国会 運輸委員会 第2号(1967/08/15、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 ただいま福家委員のお述べになりましたとおり、かような国家的な大事業でございまするので、このルートの決定、建設計画の具体化、こうした面におきましてはあくまでも科学的根拠に基づき、諸般の広範な調査によってきめるべきでございまして、政治的な理由によって個所を区別するというようなことは断じて避けなければならぬと思うのでございます。政府といたしましては、あくまでも技術的、経済的見地からこのルートを決定すべきものと考えております。
【次の発言】 土木学会の報告を拝見いたしますと、鉄道道路併用橋については、技術的に建設可能であるという結論になっております。したがって、道路単独橋とすべきか鉄道……

第56回国会 運輸委員会 第5号(1967/10/11、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 昨日公団が外郭測量のためのくい打ちに着手いたしたことは、私も報告を聞いております。なおその際に、警察当局におかれまして必要と認められまして、相当数の警察官を動員されたという事実も承っておるのでございます。私はこのくい打ちがさような状況のもとにおいて行なわれることを極力避け、平穏裏に行なわれるように、ぜひとも現地の諸君と話し合いを進めたい、その上でいたしたい、かように思って極力努力をいたしてまいったのでございますが、不幸にいたしまして今日まで反対派の方々とお目にかかる機会がどうしても得られませんでございました。しかしこれ以上延ばすということは、期限のある仕事のことでございますので……

第56回国会 運輸委員会 第6号(1967/11/10、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 その前に乗員の訓練につきまして、先ほど御懇篤なお話を承りましたが、全く同感でございまして、乗員訓練につきましては、必ず慎重を期したいと思っております。  なお、もう一つの問題につきましては、一応技術部長から申し上げます。
【次の発言】 ただいま野間委員の御質問は、法規上認可事項になっておることについて、会社が一存で例外的な措置を続けておることについての監督上の問題でございまして、これは野間委員の言われるとおりでございます。まことに遺憾であると思います。今後こうした事態のないように十分に留意をいたし、監督上支障のないものならば、成規の手続のもとに成規の認可をした上で措置するという……

第56回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1967/11/01、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 御質問のとおり、国鉄につきましては非常な赤字が年々続いておりまして、このままでは財政の破綻も目に見えております。その根本は、人件費の値上がりその他諸経費の値上がり等が原因でございまして、これは国鉄自体ではなかなか解決できない問題でございます。ことに大きな赤字の原因となっております問題といたしまして大都市交通対策、いわゆる通勤輸送のための大都市付近の設備の拡充が原因にあげられておりますが、これは非常な大きな投資をして、しかも単年度に回収できず、長期にわたらなければならぬ性質でございますので、従来から借り入れ金をもってまかなっておりました。その借り入れ金も非常に年々累増いたしまして……


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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 運輸委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号(1967/06/30、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 この法案は、特に飛行場の周辺の騒音地帯の対策として出したものでございます。しかしこれは一定の騒音地帯の中にある特定の営造物に対する防音工事という面が一つであります。一般の建築物に対する防音工事という点までいっておりません。それらの点になりますと、できるだけ飛行場の周辺から遠ざけていただく以外にはないわけでございますが、それはいわゆる都市計画の範囲になるものが相当な部分を占めると思うのでございます。こういう意味におきまして、ただいま先生の言われました都市計画の重要性ということは、公害対策の上からも考えなければならぬ事柄でございますが、私どもは今後ともそうした関連の施策についても、……

第55回国会 産業公害対策特別委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1967/06/22、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 この条約批准が今日まで延び延びになっておりましたことは、お話しのとおり、世界の一流の海運国といたしまして、日本の立場からいうと、まことに遺憾千万なことであったわけでございますが、これにつきましては、やはりただ批准するというわけにもいかず、批准に伴いまして、油の処理施設を国内で完備する必要等があったわけでございますが、このたびの条約におきましても、なかなか処理施設の完備について海運業者あるいは海運界等だけにもまかせておけませんので、そこで本法案におきましては、港湾管理者にこの施設を整備させ、これに対して国庫補助を与えるという制度をとっておるのでございますが、しいて諸外国と違うとい……

第55回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1967/04/24、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 新しくつくります場合には、もちろん仰せのごとくいろいろな騒音に対する対策を基本的に講じた上で処理すべきものと思います。しかし現存ありますものにつきましても、できるだけ周辺の地域につきましては、騒音の防止の施設を講じていくというのがいまの対策の趣旨であると考えます。
【次の発言】 仰せのごとく、淡路島は瀬戸内海の中の一つの島でございまするから、これを飛行場に活用いたしました場合に周辺に及ぼす影響の少ないということは事実でございます。したがって、そういう意味におきまして最近淡路島に関西における第二国際空港をつくるべしという動きにつきましては、私どもも非常な興味を持っておるところでご……

第55回国会 予算委員会第四分科会 第6号(1967/04/25、31期、自由民主党)【政府役職】

○大橋国務大臣 お説のとおり、最近踏切に関連いたしまする重大事故が続発いたしますことは、まことに憂慮にたえない次第でございます。政府といたしましても、踏切事故の状況にかんがみまして、重大事故の発生を防止するために、踏切事故対策の強化をはかり、その実施を強力に推進いたす方針にいたしておるのでございますが、まず本年度の予算において予定いたしておりまする踏切道の交体交差化、構造改良及び保安設備整備等の事業は、できるだけこれを早期に実施をいたすよう促進いたしたいと思っております。  本年度の予算におきましては、まず、国鉄においては、踏切の立体交差化あるいは鉄道の高架化を含めまして百数億の改良事業費をと……



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データ更新日:2023/02/05

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