林百郎 衆議院議員
30期国会発言一覧

林百郎[衆]在籍期 : 23期-24期-|30期|-31期-32期-33期-35期-36期-37期
林百郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは林百郎衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院30期)

林百郎[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-|30期|-31期-32期-33期-35期-36期-37期
第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第14号(1964/03/13、30期、日本共産党)

○林百郎君 私は、日本共産党を代表して、ただいま趣旨説明のありました暴力行為等処罰に関する法律の改正案に対し、政府に質問いたします。  最初に、私が総理大臣はじめ関係大臣に問いただしたいのは、今日の時点で、政府は何ゆえ本改正案の国会通過を強行しようとするか、その政治的な意図についてであります。  政府も十分御承知のごとく、本改正案については、法制審議会の刑事部会で構成要件があいまいであり、従来の刑事法体系にない概念や解釈が持ち込まれるものであるから許すべきでないとの意見が多数を占めました。また、国会においても、二回も廃案となり、自民党の諸君ですら前の国会で修正案を考えざるを得なかったほどの案件……


■ページ上部へ

第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第13号(1966/02/02、30期、日本共産党)

○林百郎君 私は、日本共産党を代表して、主として佐藤総理に質問をいたします。  総理は、施政方針演説で、ジョンソン米大統領の特使ハンフリー、ハリマン両氏と会い、アメリカがベトナムの平和を真剣に求めていることを確かめることができたと言明しました。ところが、総理がこのような言明をしてからわずか三日後の一昨日、アメリカ政府は、ベトナム民主共和国に対する大規模な爆撃を再開しました。この北爆再開がベトナム侵略戦争の一そう大規模な拡大に道を開くものであることは明らかであります。総理は、これがアメリカが真剣に平和を求めていた証拠だと思いますか。現に、アメリカ政府は、昨年末から平和提案なるものを鳴りもの入りで……

林百郎[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-|30期|-31期-32期-33期-35期-36期-37期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院30期)

林百郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-|30期|-31期-32期-33期-35期-36期-37期
第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 議院運営委員会 第1号(1963/12/07、30期、日本共産党)

○林議員 ちょっと……。大体九日は、本会議はどういう予定ですか。何がありますか。まだわかりませんか。首班指名ができますか。

第45回国会 議院運営委員会 第2号(1963/12/09、30期、日本共産党)

○林議員 共産党としては、その残りの、要するに社会党、民主社会党が対立候補を出した以外の委員長の決定の方法については、まだ党として方針がきまっておりませんので、後刻また委員長に申し上げます。
【次の発言】 私のほうは、そういうようにここでまだ確約できませんけれども、共産党を除いてそのとおりにしておいていただいて、私のほうは後刻連絡いたします。
【次の発言】 私の方で実は川上議員から、国務大臣に対する、ことに総理大臣と他の国務大臣に対する質疑の通告がしてあるわけですが、この扱いはどうなるのですか。
【次の発言】 それは、どういう理由でしょうか。

第45回国会 議院運営委員会 第3号(1963/12/10、30期、日本共産党)

○林議員 いまの議題ですが、特別委員会の設置については別に異議ありませんが、公職選挙法改正に関する調査特別委員会ですね。この委員の割り振りの問題について、共産党としては、これは各政党に影響するところが非常に大きい特別な委員会ですから、委員の割り振りについては、少なくとも各党から最小限度一人は委員になるような配慮をしていただきたい、こういう希望を付しておきます。この希望を満たす方法については、また皆さんの知恵も借りたいと思いますが、そういう希望だけ述べておきます。

第45回国会 議院運営委員会 第5号(1963/12/14、30期、日本共産党)

○林議員 これから上がる予定の法案について反対討論も賛成討論もあるのですか、そういうような討論の希望のある場合は、どういうように処理しますか。場内交渉ですか。
【次の発言】 まだ委員会のほうでも上がっていないのに、本会議で……。たとえば法務委員会だとか、大蔵委員会、社労などはまだ上がっていないでしょう。上がる予定でしょう。
【次の発言】 帰ってみないとわからない。社会党さんなんかもそういうようなことがあるでしょう。
【次の発言】 場内交渉でいいわけですね。

第45回国会 議院運営委員会 第6号(1963/12/18、30期、日本共産党)

○林議員 国会職員法の一部改正の法律案を、きょう本会議に議題として上程されることはけっこうですが、私のほうの党といたしましては、国会図書館の専門調査員を一般国家公務員と人事交流することをやめて特別職にすることは、一党一派が国立国会図書館の専門調査員の人事に介入する道を開くことになると思うので……。
【次の発言】 専門調査員を、交流しない部分に入れるわけだ。だから専門調査員は交流できないことになるわけだ。いままではできていた。そうでしょう。私のほうの党としてはそういう見解です。
【次の発言】 国立国会図書館の専門調査員を、あらためてこの「除き」のほうへ入れるわけですから、専門調査員は交流できない……


■ページ上部へ

第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 議院運営委員会 第2号(1964/01/21、30期、日本共産党)

○林議員 関連して。野党の第一党とか言われましたが、野党の第二党も第三党も衆議院全体の品位のために、少なくとも国務大臣の施政方針の演説、それに対する各野党側のそれぞれの代表質問に対してはやじは慎むというように、私はいまの発言を拡大してもらいたいと思います。

第46回国会 議院運営委員会 第4号(1964/01/24、30期、日本共産党)

○林議員 いろいろな方の御意見をお聞きしたのですが、私は、この事態に至った責任は、やはり各党が各党の方針を確立してそれを貫く。もしそれが貫けない場合は、国会法の示すところによって採決なりなんなりをしてきめるというこれを貫くことが一番重要じゃないかと思います。何か衆議院と参議院の対立というような形で問題が出されておるのは、これは政党を中心としての国会運営の立場からいって、ここへ問題の焦点を持っていって、そうして議長に責任があるとか、委員長に責任があるとかいう言い方は、どうも私はちょっと解せない。先ほど船田議長も言われましたように、やはり各党が各党の責任において国会をどう運営するかという方針を確立……

第46回国会 議院運営委員会 第9号(1964/02/25、30期、日本共産党)

○林議員 事実そうだからしようがない。印象ばかりじゃない。
【次の発言】 私もこれは非常に重大な問題だと思うのです。先ほど人事院総裁が言われました憲法も、公共の福祉に反しない限り職業選択の自由を有するというのだから、何でもかんでもいいというわけではない。われわれがいまここで問題にしているのは、特定の企業が国家の権力と結びついて、そうして国家権力の庇護のもとに、特定の企業が利益を得るようなことをさせてはならない。一方に、企業の自由、憲法で保障されているそちらのほうの利益を考慮してこういう規定が一つは出ておると思うのです。国家公務員をやたらに天下らしてはいかぬということです。そこで私がふしぎに思う……

第46回国会 議院運営委員会 第10号(1964/02/27、30期、日本共産党)

○林議員 私のほうの党で決定したことで、理由はよく聞いておりません。
【次の発言】 わからぬじゃない。そういうことならば、議場の中で説明いたします。
【次の発言】 そういうことが必要だったら、今後ちゃんと……。

第46回国会 議院運営委員会 第13号(1964/03/13、30期、日本共産党)

○林議員 関連して私も同じ質問をするから、一緒に答えてください。
【次の発言】 私も佐々木委員と同じ解釈をするのですが、百三条を見ますと、これは第一に、離職前五年間に在職していたということで、非常に広く職務の範囲、離職前五年間にずっと在職していた職務を調べるということと、それから「人事院規則で定める国の機関と密接な関係にあるもの」とありますから、この密接な関係というものは、これはあなたのようにこんなに狭く、たとえば契約関係があったとかなかったとか、在任中その機関と当該民間会社とが、あるいは許可、認可の行政的な処分をしたかどうかということではないと思う。これはだれが考えても、常識的に考えて関係が……

第46回国会 議院運営委員会 第14号(1964/03/19、30期、日本共産党)

○林議員 反対です。

第46回国会 議院運営委員会 第16号(1964/03/26、30期、日本共産党)

○林議員 採決の方法ですが、私のほうはずっといままで委員長の選挙に反対していたものですから、これは棄権という態度にしたいと思いますので、最初にやっていただきたいと思います。
【次の発言】 決議案の取り扱いですが、原爆被爆者援護に関する決議案はきょうじゃないのですか。
【次の発言】 わかりました。

第46回国会 議院運営委員会 第17号(1964/03/27、30期、日本共産党)

○林議員 ちょっとわからないのですが、賄雑費というのは、だれに対するまかないなんですか。もうちょっと内容を……。
【次の発言】 額はどのくらいですか。
【次の発言】 一律三千円ですか。
【次の発言】 これも念のためにお聞きしますが、一律三千円ですか。

第46回国会 議院運営委員会 第19号(1964/03/31、30期、日本共産党)

○林議員 まだ委員会で上がらない前にいいのですか。
【次の発言】 正確に言ってください。

第46回国会 議院運営委員会 第22号(1964/04/10、30期、日本共産党)

○林議員 一応委員会の時間を書いておけば、集まらなければ、集まらない委員の責任になるから、そのほうがいいじゃないか。
【次の発言】 延びるなら延びるといえばいい。
【次の発言】 一つは、民社党の要求の林業基本法案の趣旨説明ですが、これは普通の質疑とか、緊急質問とか、そういうことと違って、党として法案を提出されて、それの趣旨を説明したいというのですから、社会党さんは、それはずっと従来当委員会としても許可しておりますので、普通の場合と違いますので、やはり考えてやる必要があるのじゃないかと思います。これが、きょうの扱いで、もう全然見込みがなくなったのか、どういうことになっているのか、この扱いについて……

第46回国会 議院運営委員会 第24号(1964/04/22、30期、日本共産党)

○林議員 本特別委員会設置の件は、わが党にとっても非常に重大な問題でありますので、この際特に発言を許していただいた次第であります。  日本共産党としては、ILOの特別委員会の設置については、次の理由で反対をいたします。  第一は、ILO条約の八十七号問題は、これに抵触する公労法四条三項と地公労法五条三項を削除し、条約を批准すればよいのであって、いま議題になっております特別委員会の設置は、これに反しまして、条約の抵触部分以外の国内労働法の改悪を目的としたものであることは明らかでありますので、日本共産党としては反対をするのであります。  第二は、いま自民党の皆さんから特に推進の意見のありましたこの……

第46回国会 議院運営委員会 第27号(1964/04/28、30期、日本共産党)

○林議員 恐縮でございますが、この暴力処罰法の改正案については、非常に重要な法案ですし、歴史的な経過のある法案でありますので、時間の点は十分委員会の皆さんの意見を尊重しますので、ぜひひとつ共産党も発言の機会を与えていただきたいと思うわけであります。そういうようにひとつお取り計らい願いたいと思います。

第46回国会 議院運営委員会 第30号(1964/05/15、30期、日本共産党)

○林議員 簡単に一言だけでよろしゅうございますから……。
【次の発言】 私のほうの党も反対であります。理由は、もうすでに各野党の皆さんがおっしゃっておるとおり、これからどうしても会期延長をして通さなければならないという案件もございませんし、延長した際に提出すると考えられる国防省設置法案も、また地主補償法案も、わが党としては従来から反対している法案でありますので、会期延長の必要はないと思います。ただILOにつきましては、ILO一本でわが党がすでに主張しておりますように議案として審議されれば、各党で反対していることはないのでありますから、会期の延長を必要とするまでもなく簡単に議決される案件だと思い……

第46回国会 議院運営委員会 第35号(1964/06/11、30期、日本共産党)

○林議員 ただいまの日程第四、第五、第六、第七の社会労働委員長提案の法案の取り扱いについてでありますけれども、今後のこともありますので、ちょっと今後の取り扱いについて、希望と抗議を兼ねて発言させていただきたいと思うのです。  実は、このうちの一つのあん摩師、はり師、きゆう師及び柔道整復師法等の一部を改正する法律案というのは、あんまさんのほうからは反対の陳情がありまして、目の不自由な人が、私たちも見たわけでありますが、第一議員会館あたりに、手を引かれながら反対の陳情に来ております。一方、電気治療師のマッサージのほうからは賛成の、これまた大量の陳情者が来て、非常に複雑な法案だったのですから、私ども……

第46回国会 議院運営委員会 第36号(1964/06/16、30期、日本共産党)

○林議員 私のほうは棄権です。

第46回国会 議院運営委員会 第40号(1964/06/25、30期、日本共産党)

○林議員 櫻田武君の公安審査委員会委員任命についての取り扱いでありますが、共産党は、任命の根拠になる破防法の性格と、櫻田氏が経団連の常任理事だという立場からして反対でありますので、ここでその意思表示をして、そういうふうに取り扱っていただきたい、こう思います。
【次の発言】 やはり反対。
【次の発言】 ええ。そうしていただきたいと思います。

第46回国会 災害対策特別委員会 第7号(1964/06/02、30期、日本共産党)

○林委員 関連して。本質問はいずれ質問の順序の際にいたしたいと思いますが、ちょっと関連して、法制上わからない点が一、二ありますので、その点だけを説明願いたいのです。  天災融資法の特別被害地域の指定ですが、二条の五項一号に、旧市町村の地域の中のまたその一部というようなこともあるようですけれども、そういうことがあり得るのかどうか、そしてその一部の認定は、どのような基準で認定しているか、説明願いたい、それが一つ。  それから、三条の国庫の補助の問題です。都道府県あるいは市町村と、単協の組合あるいは金融機関と利子補給、損失補償契約をした場合の国の補助というのはどういう形でなされるのか、そしてその国の……

第46回国会 災害対策特別委員会 第8号(1964/06/09、30期、日本共産党)

○林委員 時間の制限がございますので、ごく簡単に答えていただきたいと思います。私のほうの質問も事務的なことに限りたいと思います。  まず、農林省の官房長にお聞きしたいのですが、長野県の天災融資法の適用の期日は、大体いつごろそのような指示がある予定ですか。先ほど聞きますと、六月十五日ころまでには指示をする予定だということですが、そうですか。
【次の発言】 自治省にお聞きしたいのですが、特別交付金の範囲のことです。これが全くきまらないので、市町村としてもどの程度のものを急場に出していいのか、国会の答弁も、全被害額に対するある一定のパーセントというだけで、それが何%なのか、どういう費目の支出について……

第46回国会 災害対策特別委員会 第13号(1964/07/03、30期、日本共産党)

○林委員 河角さんにちょっとお尋ねしたいのですけれども、地震の予知の問題ですが、それは、どこで地震が起こるという意味の予報はできないにしても、地域的にどこにどのくらいの地震が起こることがどのくらいの確率で、つまり何十年に一回ぐらいの割合で起こり得る、こういうような推測は、いまの地震学の範囲で一体できないのかできるのか。
【次の発言】 地震帯というのですか、地震の起きる地帯ですね、裏日本の日本海岸地帯では、どの地帯がそういうことが考えられるか。その地帯の地震の震度ですね、何かマグニチュードという基準があるのですが、マグニチュードどのくらいの地震が裏日本の日本海の地帯にはあり得るし、太平洋ではマグ……

第46回国会 災害対策特別委員会 第19号(1964/10/02、30期、日本共産党)

○林委員 ちょっと重要な会議がありまして席をはずしておりましたので、政府側の答弁で、もし前質問者とダブっておる点がありましたら、簡単に答えていただければけっこうだと思います。  私は、主としてこのたびの二十号台風の問題について長野県の事情について御質問したいのでありますが、大体今度の長野県の災害につきましては、建設省、農林省の資料にもありますように、長野県のうちの天竜川水域に特に激甚な被害があったわけでありますが、このような激甚地指定をする場合には、長野県を激甚地指定にして、その長野県のうちの特に被害の多い地域を指定する、こういう手続になると思いますが、防災会議の方でけっこうですが、その手続と……

第46回国会 災害対策特別委員会 第20号(1964/10/09、30期、日本共産党)

○林委員 ちょっと関連して伺います。  最初に、私、小山大臣をよく知っておるのですけれども、今度の長野県の災害の視察においでになったときに、特定の、あなた方の党の小川平二君の講演会に顔を出されまして、そこで大臣が講演会で演説をなさるという記事が新聞に出ていた。私は、そういう大臣の来方なら、そんなところに顔を出さぬということで、北海道の冷害を視察に行ってしまったのですけれども、やはり大臣がそういう地域全体の住民の災害による被害を視察なさるというときに、特定の、自党の議員の講演会へ顔を出されるようなことは、将来懐しまれたほうがいいのじゃないか。別にそのこと独自としておいでになることはけっこうですが……

第46回国会 災害対策特別委員会 第22号(1964/10/27、30期、日本共産党)

○林委員 私の質問は、二十号台風と、それから冷害等で地方を歩きまして地方の自治体といろいろ話し合ってみました結果、この際、法の運用について若干技術的に当局の考え方を聞いておかなければならない問題があるものですから、建設省と農林省の両省に質問をしたいわけであります。  最初に建設省関係でお聞きしたいのは、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の四条について、この国庫負担率の算定の場合の地域ですが、法によりますと「当該地方公共団体」とあります。この「当該地方公共団体」の範囲というのは、旧市町村単位なのか、あるいは合併地域なのか、その辺について、どういう基準なのか、お聞かせ願いたい。

第46回国会 農林水産委員会 第3号(1964/02/07、30期、日本共産党)

○林委員 各委員から、それぞれの立場で、日本の農業の問題についていろいろの掘り下げがなされ、質問もなされたと思いますが、私は、やはり日本の農業の一つの大きな曲がりかどにきておる要因としての農産物の輸入、ことにアメリカの余剰農産物の輸入、貿易の自由化によってもたらされる影響が、日本の農業に非常に大きな影響を与えるのではないかというように思われるわけなんですが、昨日の湯山委員に対する農相の答弁によりますと、たいした心配はないだろうというような御答弁だったのですが、きょうの中村委員に対する答弁では、若干その点について農林大臣も心をいたしておるというように受けとめたわけであります。  そこで、農林大臣……

第46回国会 農林水産委員会 第7号(1964/02/18、30期、日本共産党)

○林委員 私は、砂糖行政について、国際的な観点で一、二お聞きして、そしてこの甘味資源特別措置法が、いろいろ大臣は説明はされておるけれども、結局製糖の独占の利益が優先して、てん菜の生産農民の保護は手薄いのではないかというような点について、質問してみたいと思うのであります。  実はきょうの新聞に、台湾糖の原料高のものを買って、製品安であるので、これをニューヨークの砂糖ブローカーに転売したという報道があるわけであります。それについては大臣は御承知でしょうか、どうでしょうか。
【次の発言】 実は新聞の報道によりますと、現在の砂糖の価格が一キログラム百三十五円程度になっておる。ところが、台湾糖の粗糖によ……

第46回国会 農林水産委員会 第13号(1964/02/28、30期、日本共産党)

○林委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題になっておる甘味資源特別措置法案並びに沖繩産糖の政府買入れに関する特別措置法案の二法案、並びにこれに関する自民党、社会党、民社党三党が賛成されておる修正案に、いずれも反対の意思を表明するものであります。  その理由の第一は、本法案は甘味資源作物の生産振興のためと銘打ってありますが、それについての政府の保証が全然ないということであります。すなわち、同法二十一条、二十二条の最低生産者価格についても、それはパリティ方式によるものであって、生産農民の利益に合致しない。生産費・所得補償の最低生産者価格でない上に、このような最低生産者価格について、製糖会社……

第46回国会 農林水産委員会 第19号(1964/03/11、30期、日本共産党)

○林委員 私は原資のことを若干質問したいのでありますが、農林漁業金融公庫法の二十四条で、借り入れ金について、「外国の銀行その他の金融機関から外貨資金の借入をすることができる。」というのがあるのですが、この趣旨はどういう意味ですか、まずお聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 この場合の外国というのは、どこのことを考えておられるのですか。われわれとしては、とりあえず具体的に考えられるのは、アメリカから借り入れるということが考えられるわけですが、どうでしょうか。
【次の発言】 いま私が質問申し上げているのは、御承知のとおり、アメリカの余剰農産物が日本へ入ってきて、それがいま日本の農政の上で非常に……

第46回国会 農林水産委員会 第32号(1964/04/07、30期、日本共産党)

○林委員 それでは私からお聞きしたいのですが、末高参考人が最初にお話しになりましたこの制度の根本的な性格の問題でございます。社会保障に徹するなら徹する、それから先ほどの足鹿委員の言われるように、保険制度に徹するなら徹するということでありませんと、このように非常に賃金の低い労務者から、これだけの掛け金を――今度上げるわけですが、千分の三十九が四十八ですかに上がるわけなんですが、こういう掛け金を上げて、そして積み立て金がずっとふえていくわけなんですが、それに見返り給付金というのは非常にわずかなものなんです。たとえば、従来は掛け金が約月五億円、年にして六十億円、今度の政府案で見ますと、大体掛け金が年……

第46回国会 農林水産委員会 第34号(1964/04/09、30期、日本共産党)

○林委員 それではこれはもう他の同僚委員も質問しておるわけなんですが、準備金の運用の問題あるいは余裕金の運用の問題ですが、本法の七十二条に、農林大臣は大蔵大臣と協議をしなければならないという条項があるのですが、これはどの程度のことをされておるのか。
【次の発言】 そうするとあなたは二月十日に、そこにおいでになる農政局長と大蔵省の理財局長、主計局長の間の取りきめは、知っておいでになったのですか。
【次の発言】 それではあなたと大蔵大臣のこの取りきめをするについての話し合いを報告してくれませんか。
【次の発言】 そうすると、このことについて当該共済組合がどういう決議をされているか、大臣、御承知です……

第46回国会 農林水産委員会 第37号(1964/04/15、30期、日本共産党)

○林委員 委員長の御注意もありましたので、簡単にいたします。韓国からの食品の緊急輸入の問題が、ただいまの中村委員の質問から見ましても、不明朗な印象を与えるような政府側の答弁であります。そこで私はさらに、日韓会談に際しての日本側の協力費の一億四千万ドルが、漁業補償としてすでになしくずしで一部韓国側に渡されておって、韓国側がこれを使っておるのだという話を聞いておるわけです。日韓両国の関係のことについては、いろいろのうわさも飛びますし、デマも飛びますし、不愉快なことも聞いておるのでありますが、この際食品緊急輸入の問題にからめまして、一億四千万ドルの漁業補償の支払いの問題については、打ち切りの最終的な……

第46回国会 農林水産委員会 第40号(1964/04/22、30期、日本共産党)

○林委員 ちょっと関連して。河津さんに私もお聞きしたいのですが、今度の改正法で、国営の土地改良事業の負担金を都道府県に移譲し、さらに都道府県は市町村に議会の議決を経てその負担金を移譲していく。そうすると最終的には国営事業の負担金が、市町村議会の議決を経て市町村の負担に転嫁されて、そしてそれに対する徴収の義務は市町村自体が負う。もう一つは、今度は都道府県の改良事業についても、最終的には市町村の議会の議決を経て、その事業負担をまた市町村に転嫁することができるということで、結局土地改良事業で一番問題になる費用の負担あるいは賦課金の徴収、こういうことが一番自治体の末端である市町村にしわ寄せされてくる、……

第46回国会 農林水産委員会 第41号(1964/04/23、30期、日本共産党)

○林委員 政府当局にお聞きしたいのですが、従来の土地改良制度によって日本の農民の農業経営にどのような成果があげられてきたかということと、今度土地改良法がどのような不備な点があるから改正をしようとしているのか、あるいはどのような成果をさらに拡大しようとして土地改良法の改正が意図されているのか、まず、その点を簡潔に御説明願いたいと思います。
【次の発言】 従来の土地改良が米作中心に行なわれていたということは、われわれも理解するところでありますが、その米作中心の土地改良が一応の成果をあげて十分になったから、今度新たに土地改良法を改正して、先般来からの政府の説明によりますと、特にかんがい用水あるいは農……

第46回国会 農林水産委員会 第45号(1964/05/08、30期、日本共産党)

○林委員 いま赤路委員が質問されたことに関連しまして、この法案の目的の中に、流通の合理化と適正な小売り価格の形成ということがあるのです。これは大臣に御答弁願いたいのですが、適正な小売り価格の形成ということは、普通の小売り商よりは小売り価格を安くするという意味なんでしょうか。それともう一つは、流通の合理化ということはどういうことなのか。これは実は自民党の谷垣委員の質問で、松岡局長が、仲買い人の統合と卸の単一化を進めていくというような一これは新聞ですから、正確でなかったらあとで……。こういうこともあるのですが、流通の合理化と適正な小売り価格ということはどういうことか、お聞かせを願いたいと思います。

第46回国会 農林水産委員会 第50号(1964/05/21、30期、日本共産党)

○林委員 芳賀委員の質問に関連して、森川参考人に一間だけ質問をさせていただきたいと思います。  御承知のとおり、きょうの参考人の方々は、現行法の空白をただいま審議しておる政府提出の措置法で埋めることがよろしいという方が三人そろっていらっしゃるわけです。しかし、肥料に関係する各方面の方々には、必ずしも皆さんと同じ意見の方ばかりではない。ことに生産農民である日農の側は、これについては反対しておるわけです。まあ比較的そういう人の立場も理解できる方というと、この三人の中で森川さんくらいしかないので、はなはだ失礼でありますけれども、あなたに質問するわけです。  あなたは、空白になるより、いま審議しておる……

第46回国会 農林水産委員会 第53号(1964/05/27、30期、日本共産党)

○林委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題になっております肥料価格安定等臨時措置法案に反対いたします。  その理由は次のとおりであります。  第一点は、本法は、農業生産上重要基礎資材である肥料の需給と価格の安定に関して、生産農民を犠牲にして、肥料メーカーの利益を保障するものであります。今日ようやく肥料業界の合理化によるコストダウンが実現される段階に至って、すなわち、総計千四百六十五億の設備投資の実績と、さらに三十八年以降体質改善のため百六億円の融資を行なわれることが予定されており、また生産技術の面から申しましても、アンモニアのガス源転換もほぼ完了し、減価償却も進んでおり、輸出赤字の補て……

第46回国会 農林水産委員会 第54号(1964/05/28、30期、日本共産党)

○林委員 官房長にちょっとお尋ねしたいのですが、官房長の先ほどの長野県に対する被害の報告は、去る五月の十六日の凍霜害であったと思いますが、先ほどの専売公社の説明員からの説明にもありましたように、実は二十六日だと思いますが、新たな凍霜害が起きました。これは先ほども中澤委員のお話がありましたように、雪が十センチも降って、菅平ではスキーができるような状態になったといわれておりますが、その二十六日の新たな凍露害についての報告は来ておらないかどうか。報告が来ているとすれば、被害地域、それから大体の被害地域の被害の状況がわかりましたら御報告願いたいと思います。来ておらないなら、またあらためて、そのときでけ……

第46回国会 農林水産委員会 第61号(1964/06/17、30期、日本共産党)

○林委員 最初に、林業基本法の根本的な性格についてでありますが、去る一月二十二日に都道府県の林務部長会議が開かれまして、その際、政府当局がこういう言明をしているのであります。国土保全の問題は災害基本法に入れるべきで、林業基本対策の範疇に入らない。林業は山村振興に関係はあるが、山村の振興をねらいとするところでもないという説明をして、国土の保全とか山村の振興とかいうような公共性の達成については、従来これを非常に前面に押しておりましたけれども、これをうしろに追いやって、そして非常な露骨な増産主義といいますか、こういうことを意図した法案のように思われるわけであります。そのことについてまず政府のお考えを……

第46回国会 農林水産委員会 第70号(1964/10/09、30期、日本共産党)

○林委員 お手元に御配付の要望書というのですが、われわれの手元には北海道からの要望書は配付してないのです。ですから、それは配付するなら配付してもらいたい。そういう重要な要望があるなら、われわれに早く知らせる必要があると思う。


■ページ上部へ

第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 議院運営委員会 第6号(1964/12/07、30期、日本共産党)

○林議員 吉武さんと江口さんにお尋ねしたい。  さっきからいろいろな問題はありますけれども、非常に重要な問題だと思うのです。憲法で保障されておる、とにかく国会議員の特権ですからね。それが現場の警察官の判断いかんでどうにもなるということは、たいへんな問題だと思います。それで慎重にしろとかしないとかいう意見も出ております。そこで、私はいろいろな問題がありますけれども、その中の一つの現行犯なら逮捕しなければいけないのですか。現行犯だから当然逮捕するのがあたりまえだという理論で進められておるのですけれども、現行犯ならどうして逮捕するのですか。逮捕するかしないか、その自由はあるのですか、ないのですか。

第47回国会 農林水産委員会 第2号(1964/12/15、30期、日本共産党)

○林委員 最初に、従来北海道の農業は非常に借金の多い農業でして、これは赤城農相も北海道に行っておられるようですが、借金の非常に多い農業経営をしている農家なんです。したがって、今度の災害によって天災融資法で配慮をしましても、その配慮された金が従来の借金の穴埋めのほうに回ってしまう。したがって、農協としては、従来からの借金の帳簿上の操作だけで天災融資の金をやって終わってしまって、現実に農民の手につかない。したがって、せっかく天災融資という名目で、はなはだ不十分な金でありますけれども、融資をすることを考慮しても、それが農民にとっては実際はことしの災害の復旧の面に金が回らないという問題があるわけなんで……


■ページ上部へ

第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 議院運営委員会 第42号(1965/05/13、30期、日本共産党)

○林議員 この決議案については、わが党もその趣旨に賛成であります。だだ、その表現について、一言発言させていただきたいと思います。  すなわち、今日アメリカのベトナム侵略戦争や、また、そのほかの行為について、わが国が、日本とアメリカとの間の安保条約に基づいて、協力、加担させられておるという現実の事態でありますので、航空協定だけについて日米間の不平等を是正し、正しい日米友好関係を確立するよう強く要望するというこの表現は、適当でないというように考えるわけですけれども、ただし、わが党は、日米間のあらゆる不平等条約を廃棄または是正する、こういう立場から、この決議案の趣旨については賛成いたします。

第48回国会 農林水産委員会 第23号(1965/04/06、30期、日本共産党)

○林委員 最初に、農地開発機械公団の長期借り入れ金の問題についてお尋ねしたいと思います。国際復興開発銀行からの借り入れ金があるわけでありますが、この借り入れにあたっては、公団との間にどのような取りきめがなされて借り入れがされたか、借り入れについての条件、それから政府の保証、そういうようなものは取りきめられているかどうか。そうしてさらに国際復興開発銀行から借り入れをするようになった事情、それをちょっとお尋ねしたい。
【次の発言】 農地の造成――草地の造成についても同じでありますが、そういう国の農業の基盤整備の上で非常に重要な影響を及ぼすような事業について、最初の考えが、外国の資本、まあいわゆる世……

第48回国会 農林水産委員会 第29号(1965/04/22、30期、日本共産党)

○林委員 あらかじめ委員長にお断わりしておきますが、大体大臣が来るまで私、質問することになっておりますので、場合によると二、三質問が残りましたら、ことに大臣に対する質問が残りましたら、若干の時間またの機会を与えていただきたい、こう思います。  それでは質問をいたします。まず政府にお尋ねしますが、この農地管理事業団法案を今日のこの段階で国会に提出するに至った理由を御説明願いたい。これは大臣がおりませんので、次官から説明願いたい。
【次の発言】 農業経営規模の拡大と生産の格差の是正ということが、いま次官から本法案の目的として言われているわけです。さらに年間の土地の移動も激しいので、これを農業規模の……

第48回国会 農林水産委員会 第30号(1965/04/23、30期、日本共産党)

○林委員 この前私の質問で大臣に対する質問が残っておりますので、きょうは大臣にお約束の時間の範囲内で三、四問お聞きしたいと思いますが、この前次官並びに局長にお聞きしたところによりますと、大体農林省の方針は、土地の移動、農業人口の移動、こういうことをそのまま許して、それをどのように効率化し、土地を集約化するかということで、この法案を出したと言っておられるわけです。たとえば中期経済計画の中で政府の出しております資料によりましても、昭和三十年度以降農業就業人口が三百五十万減少しておる。三十八年度においては農業世帯員から他産業部門への就業者が九十三万四千人だ。新規学卒者で他産業への就業者は約五八%、半……

第48回国会 農林水産委員会 第32号(1965/04/27、30期、日本共産党)

○林委員 私は日本共産党を代表しまして、本法案に反対の討論をいたします。  本法案によって政府の企図するところは、農業の大型化、すなわち一戸当たり二町五反の土地所有、年間の農業所得六十万円以上という所得格差の是正という名のもとにおける、これを目標にした大農の育成の方向を意図しておるのであります。このことは自民党の赤城農政が一貫して遂行してきている一部富農を残す、すなわち三割あるいは四割の一部富農を残して、六割あるいは七割の農民は専業農家としてはもう切り捨てる、こういう従来の政策を本法案によってさらに強行するもである、こうわれわれは考えます。したがって本法案によって、日本の農業の中において圧到的……

第48回国会 農林水産委員会 第37号(1965/05/15、30期、日本共産党)

○林委員 私は、加工原料乳生産者補給金等暫定措置法案、これについて質問をしたいと思います。  政府の提案理由によりますと、本法によって酪農及びその関連産業の健全な発達を促進して、あわせて国民の食生活の改善に資するというようにいわれておるわけです。そこでまず、これは局長でけっこうですが、この計画によって補給金の対象となるなま乳、原料加工乳、これは一体どのくらいの量をお考えになっておるのか。私のほうの国会の資料によりますと、昭和三十九年度は生産総量なま乳全部で三百三万八千トン、そのうち加工用が百十八万トンということになっておりますけれども、これに対してどのくらいを補給金の対象の加工乳として考えてお……

第48回国会 農林水産委員会 第38号(1965/05/17、30期、日本共産党)

○林委員 私は、日本共産党を代表して、本法案に反対をいたします。  その理由は、第一に、本法案の目的については、その第一条に「砂糖の価格の異常な変動を阻止する」とありますが、現時点では、国際的にも国内的にも、糖価は安定下限価格を下回るほど安いのでありまして、今日本法案を発動させることになりますと、当然砂糖の消費者価格をつり上げることになります。すなわち、今日の時点では、本法七条の粗糖の平均輸入価格は、糖価の安定下限価格に満たないという状態であります。したがって、糖価安定事業団が買いに出て、これを安定下限価格以上に売却しますと、その結果は、消費者価格の値上がりの結果を来たすことは当然であり、ひい……

第48回国会 予算委員会 第11号(1965/02/12、30期、日本共産党)

○林委員 私は、日本共産党を代表して、当面する内外の重大な情勢について、総理並びに関係閣僚に対して若干の質問を行なうものであります。  質問を始めるにあたって、私は、まず佐藤内閣が成立以後の日本の人民の生活の現状についてどうしても触れなければならないと思います。  毎日の新聞を見ますと、一日として物価の値上がりを伝えない日はございません。ことしは、元旦早々消費者の米価の値上げで年が明けました。厚生大臣は、人民の負担による診療報酬の引き上げを職権で告示しました。健康保険料を引き上げ、薬代の半額を大衆に負担させると発表しました。全国の各地で、水道料金、私鉄、バスの運賃等、公共料金が次から次に値上げ……


■ページ上部へ

第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 農林水産委員会 第6号(1965/08/11、30期、日本共産党)

○林委員 坂田農相が新任されてから、七月の末に、御承知のとおり、日米貿易経済合同委員会に出席されたわけですが、実は直接大臣にお聞きしたいのですけれども、大臣いろいろ都合があって御出席願えないので、御同伴された官房長にお尋ねしたいと思いますけれども、これは合同委員会にどのような意思表示をされるつもりで、またどのような要求を持たれて出席されたのでしょうか。
【次の発言】 農産物の貿易の問題について基本的な考え方を述べるつもり、それから日米加漁業協定について日本政府の基本的な考え方を述べるつもり、従来のいろいろの慣例、ルールがあるので、特にこのたびの委員会でどういう問題を提案し、どういう問題をディス……

第49回国会 農林水産委員会 第8号(1965/10/01、30期、日本共産党)

○林委員 農林省では災害関係は官房長が担当されておると聞いておりますので、したがってあなたにお聞きするのでありますが、もっともこれは農林省だけできまらない要因がいろいろありますので、あなただけから決定的な答弁が得らないこともあり得ると思います。  二十三号、二十四号、さらに二十五号、三つの台風が近接してあったわけですが、これに対して激甚災害法の適用をするのか、天災融資法の適用をするのか、そういうようなことはいつごろきまるのか。この三つの台風は別々に考えられるのか。こういう近接したときに三つも起きておるわけでありますから、これをたとえば九月災害というようなことで一本として考えて、激甚災害ならば激……


■ページ上部へ

第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 議院運営委員会 第8号(1965/10/18、30期、日本共産党)

○林議員 それでは、委員長のお許しを得て発言させていただきますが、いま報告があり、採決をしましたいわゆる日韓特別委員会に、当然共産党の委員も参加させるべきであるという要請を当委員会にいたしたいと思います。  そのことについては、先ほどの理事会でも、社会党さんも民社党さんも賛意を表してくださっておりました。自民党さんは、これに対して反対のようであります。したがって、そのような共産党が参加することに賛意を表さないという自民党さんの御意見に対して、若干私たちの意見を述べさせていただきたいと思うわけです。  実は、委員会の人数が四十五名ですと共産党は入れる。ところが、五十名になると入れないということは……


■ページ上部へ

第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 議院運営委員会 第1号(1965/12/20、30期、日本共産党)

○林議員 本日の大蔵大臣の発言について、わが党の要求しました質問ができなくなったということについて、委員長並びに自民党の委員その他の関係委員にお尋ねしたいと思います。  皆さんも御承知のとおり、私たちの党は、このたびのいわゆる国会正常化の話し合いには全然相談を受けておりません。したがって、その内容も正確にわからないのであります。そこで、今後の院の運営の参考までに、いわゆる正常化の条件ということについて、坪川委員長並びにこれに関係されました自民党の委員その他関係委員の諸公にお聞きしておく必要があると思うのであります。  新聞の報道によりますと、正常化の前提としては、第一に、特に少数意見を尊重する……

第51回国会 議院運営委員会 第3号(1965/12/24、30期、日本共産党)

○林議員 記録にとどめていただきたいのですが、組みかえの動議に対する各党の賛否はどうなっておりますか。私のほうは棄権になっております。

第51回国会 議院運営委員会 第5号(1965/12/28、30期、日本共産党)

○林議員 今後の取り扱いの希望をいま佐々木庶務小委員長にもお話しておきましたけれども、実はきょう突如としてこれが議運の理事会に出まして、検討する余地もなく、続いての議運に出ておりますが、これは国会職員全体の給与に関する問題でありますから、職員の諸君は重大な関心を持っておると思いますので、今後の取り扱いは、やはり事前に各党にこれを渡していただいて、そして各党が十分検討して、その意見が議運に反映するような機会を与えていただくような取り扱いをしていただきたい、そういうことを希望しておきます。
【次の発言】 ただ、速記職とか議警職は国会独自のシステムになっておりますし、それから行(一)と行(二)のそれ……

第51回国会 農林水産委員会 第1号(1965/12/22、30期、日本共産党)

○林委員 最初にお聞きしたいのですけれども、第一条に事業団の目的があるわけですが、これを見ますと、「蚕糸業の経営の安定と生糸の輸出の増進」と、こう二つ目的があるわけですね。先ほどの質問にもありますように、いま問題になっておるのは、主として中国の生糸あるいは朝鮮民主主義人民共和国の生糸、社会主義国の生糸がヨーロッパ市場を支配しておるという実情の中で、この法案も必要があるのだということになっておるわけです。しかし、自由主義経済、資本主義経済の原則に立って、もうかるときにはなるべくもうけさせる、そういうプリンシプルの上に立ちながら、一方輸出を増進するためには、もうけるときにもこれを押えて、価格の安定……

第51回国会 農林水産委員会 第2号(1965/12/23、30期、日本共産党)

○林委員 時間の関係もありますので、まとめてお聞きしたいと思うのですが、横田さんからちょっとお聞きしたいのです。  先ほど、この法案について養蚕団体として非常に熱意を持たれておるという、そのことは私よくわかりますけれども、ただ、この法案を今後さらに改善していくという方向でわれわれも考えていきたいと思います。従来も蚕繭事業団がございましたし、その中で、この繭の値の下がったときの処置も、この法案に盛られておるように、保管、売り渡し、加工の委託をすることができるというような規定がありましたけれども、そういうものは一度も実は発動しておらないわけです。発動しておらない。今度もまたそれがそのまま本法案の中……

第51回国会 農林水産委員会 第29号(1966/04/20、30期、日本共産党)

○林委員 お時間もないようで、貴重な時間ですから……。この法案の目的に、御承知のとおり、最初の一条に、あなたのお説にあったように、権利関係の近代化と、それから農林業経営の健全な発展という、二つの主要な目的があるわけですね。この権利関係の近代化というのは、権利を細分化し、私権化する、近代的な個人的の権利関係に移す、この法案から見ると、そういうふうに見えるのですね。そういうことと、そうしなければ、農林業経営の健全な発展というものはあり得ないのかどうか。現に資本主義の法則を見ても、もう原始的な個人の自由な取引から、御承知のように、私が言うまでもなく、近ごろではカルテルだとかコンツェルンだとか、そうい……

第51回国会 農林水産委員会 第32号(1966/04/27、30期、日本共産党)

○林委員 時間の関係上、大臣だけにしぼってお聞きしたいわけです。  本法のこの事業団の「業務執行の方針」を見ますと、業務執行の目標として、「農業を営む個人にあっては、農業基本法第十五条に規定する自立経営」農家、自立経営の方向を目ざして事業運営の基本的な方向を持っていくのだ、こう書いてあるわけです。この自立経営というのは、どういう条件のものを考えているのか。 もちろん、これは農基法の十五条に規定はあるわけなんですけれども、そうしますと、第二種兼業、場合によっては第一種兼業、これは自立経営の中に入るのかどうか。この事業の、育成される対象として入るのかどうか。その辺をまずお聞きしたいと思います。

第51回国会 農林水産委員会 第36号(1966/05/12、30期、日本共産党)

○林委員 最初に、今年の四十一年度でけっこうですが、掛け金の総額は幾らの計算になりますか。
【次の発言】 念のために、四十年度は幾らだったか、それから政府の補助金ですが、四十年の百分の十五は幾らで、もし改正法の百分の十六になると、幾らになって、幾らの増額になるか。
【次の発言】 この三十九年、四十年、四十一年と掛け金の総額が上がってくるのは、これは給料の等級が名目的に上がってくるから、掛け金の収入が上がる、そう解釈していいのですか。
【次の発言】 それから四十年度の具体的な支払い金の総額は幾らであって、四十一年度は予算でどのくらいになりますか。

第51回国会 農林水産委員会 第40号(1966/05/26、30期、日本共産党)

○林委員 私は、日本共産党を代表して、本法案に反対いたします。  その理由は、第一に、この法案は、かねて日本の資本家団体が一貫して要求しておりますし、また自民党政府が一貫して強行しようとしておるいわゆる農業近代化、この名により、農民の七割を農業を放棄させる、そして三割の農民についてはそれを富農化していく、そして農業の資本主義的な大経営化をはかる、こういう歴代の自民党政府の一貫した方針に基づいてつくられた法案であることは言うまでもありません。政府は、この法案によって農業経営の規模の拡大とか農地の集団化を促進する、そして農業構造の改善に寄与する、こう言っております。また、事業団の業務執行の方針は、……

第51回国会 農林水産委員会 第45号(1966/06/08、30期、日本共産党)

○林委員 野菜生産出荷安定法案に関連して、私質問いたしますけれども、よく、野菜の小売り値段が非常に上がった上がったということを聞いておるのでありますが、ここ三年間、四十年からさかのぼって三十八、三十九、四十年の間に、野菜の値段が小売りと卸と生産費と三つに分けて、パーセントでどのくらい上がったかという数字、わかりますか。
【次の発言】 小売り価格に比較して生産者価格はどのくらいの比率ですか。――もし何でしたら、四十年度の調査があったら四十年度の調査でいいです。
【次の発言】 そうすると、あなたの言うことをまとめますと、昭和三十九年に東京都で発表している――私の手元にも東京都のがありますが、新聞で……

第51回国会 農林水産委員会 第50号(1966/06/21、30期、日本共産党)

○林委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっている入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律案に対する反対の討論をいたします。  言うまでもなく、本法によって、徳川時代から二百数十年間、働く農民が営々として苦しい戦いによって築き上げてきた全国二百三万ヘクタールに及ぶ入り会い権を消滅させる道が開かれるのであります。  このことは、農民、ことに現実に入り会い権によって山林を営農のため利用している多くの中貧農にとっては、事はすこぶる重大であります。  政府の説明するところによれば、本法は入り会い林野または旧慣使用林野の土地の農林業上の利用を増進するため、これらの土地にかかる権利関……


■ページ上部へ

第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 議院運営委員会 第1号(1966/07/11、30期、日本共産党)

○林議員 共産党は会期の承認について反対の態度でありますので、若干その点について私たちの党の立場を表明しておきたいと思います。記録にとどめておいていただきたいと思います。  それは、第一は、いわゆるアジ銀三法案ですけれども、これは実質的には廃案と同じような状態になった。会期の末にようやく参議院で継続審議になったが、実質的には廃案と同じような状態になったものです。これはむしろ、政府としては、国際的に信用を負わなければならぬ法案がこういう状態になったということについて、政治的な責任を国民の前に明らかにすることこそが必要であると思うのです。ところが、そういうみずからの政治的立場を明らかにすることはさ……

第52回国会 議院運営委員会 第8号(1966/11/11、30期、日本共産党)

○林議員 長官、あなたの答弁とわれわれの質問が平行しておるのですよ。われわれが聞かんとするところはこういうことなんですよ。言うまでもなく、あなたも御承知のとおり、憲法には政府側に国会の召集権があります。同時に、議員側から四分の一の要求があれば、国会の召集権があるわけです。これに政府は拘束されて開かなければいかぬわけなんですよ。そのことは、単に開くということだけでなくて、やはり憲法の精神からいえば、四分の一の議員がどういう内容でどういう国会を要求しておるかということについて、政府は拘束されるわけですよ。そこで、われわれ四党で政府に要求した国会の内容は、いま国民の間に黒い霧だとかあるいは国務大臣に……

第52回国会 農林水産委員会 第3号(1966/07/28、30期、日本共産党)

○林委員 私は、きょうやはり農林大臣に、米価の問題、東南アジア農業開発会議の問題等、農政に関する政治的な問題を質問したいと思って用意していたのですけれども、非常に残念ですが、大臣も見えないし、政務次官も見えない。五十二臨時国会の最終日であるこの機会に両者とも見えないということは、はなはだ遺憾であると思います。そこで、現在出席しておる農林省の幹部の諸君で答えられる点をひとつ答えてもらいたいと思うのです。  最初に、米価の問題について質問したいのですけれども、ことしの米価問題の特徴の一つは、いち早く経済団体等から米価の値上げを抑制するような先制攻撃が意識的に出され、そしてマスコミもこれを全面的に取……

第52回国会 農林水産委員会 第6号(1966/10/19、30期、日本共産党)

○林委員 大臣の本日の所信表明の中に、「農林行政のある部面あるいは私の日加閣僚会議への出席に関連して種々話題となっておりますことは、ひとえに私の配慮の至らなさによるものでありまして、まことに遺憾に存じております。」、こういう点を私は大臣に具体的に聞きたいと思うのです。  あなたは、きのう決算委員会に、法事があるといって休まれた。出席されませんでしたね。ところが私たちが農林省のあなたの日加閣僚会議にからんでの外遊の日程を見ますと、あなたは十七日、十八日はまだ旅行中になっているわけですね。十七日、十八日中は旅行の日程になっておるわけです。しかもそれは、バハマ諸島のナッソーあるいは有名な観光地のラス……


林百郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-|30期|-31期-32期-33期-35期-36期-37期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院30期)

林百郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-|30期|-31期-32期-33期-35期-36期-37期
第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号(1964/05/21、30期、日本共産党)

○林委員 関連して。農林大臣は時間で帰られるそうですから、二、三関連質問をさせてもらいたいと思います。  内閣提出の目下審議しておりますこの法案については、それぞれの立場の人がそれぞれの意見を持ち、質問していると思うのです。私はこの最終的な需要者である農民の立場から、大臣にお聞きしたいと思いますが、最終の需要者である農民の立場に立った場合に、このいま審議しておる法案は、現行二法よりどのような利点があるのか、あるいはこの現行措置法が取りきめがなくして空白になった場合に比べて利害得失はどうなるのか、ひとつ大臣の考え方をお聞かせいただきたいと思います。

第46回国会 予算委員会第三分科会 第5号(1964/02/21、30期、日本共産党)

○林分科員 私は、まず最初に、現在非常に不安をかもし出しておる米の配給状態について農林当局からお聞きしたいと思うわけです。  米の需給関係が窮迫しておるということで国民が非常に不安に思っておるわけでありますが、それに対して、昭和三十八年度の米の需給関係について、大臣としてはどのような手を考えておられるか。こまかい数字は事務当局から聞くことにして、大臣としては行政上どういう措置をとられておるか、まずお聞きしたいと思います。
【次の発言】 配給米の中へ、従来の内地米の配給量の中へ徳米あるいは準内地米を入れるようになって、実質的には大臣の言うおいしい内地米の配給が減ることになっているというのですが、……


■ページ上部へ

第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1965/03/16、30期、日本共産党)

○林委員 三問ほど質問したいと思いますが、最初に、これは調査室の資料等にもあるのですが、建設大臣にお聞きしたいのです。  この新しい五カ年計画の一つの要因になっているのは、やはり工業用水その他の水の需要の増大ということが重要な要因になっておると思います。中期経済計画の中に、見通しとして、日本の工業用水についてどのような見通しを持っておるのか、増大の内容あるいはそれに対する処置、この工業用水の異例な増大に対して、建設大臣としては、任期がどこまであるかは別として(「失礼じゃないか」と呼ぶ者あり)とりあえず、建設大臣として率直にいって、五年先のことまで責任を負えといっても無理だと思うのですが、それは……

第48回国会 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1965/05/12、30期、日本共産党)

○林委員 総務長官にまずお尋ねしますが、先ほどからの答弁によりますと、この心理的な影響を考慮してこれらの人々に対する報償を実施する。この心理的影響ということに対して、これは地主がこの日本の国の民主化に貢献したんだ、それに対する報いだと言いますね。どうして地主だけが日本の国の民主化に貢献したという資格が与えられて、これに報償を与えられるんでしょうか。
【次の発言】 農地の開放は、御承知のとおり、ポツダム宣言に基づいてこれが行なわれたわけでありまして、ポツダム宣言の中には、「日本国政府ハ日本国国民ノ間ニ於ケル民主主義的傾向ノ復活強化ニ対スル一切ノ障礙ヲ除去スベシ」、こういう条項があるわけですね。こ……


■ページ上部へ

第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 予算委員会第四分科会 第6号(1966/03/02、30期、日本共産党)

○林分科員 私は、藤山経済企画庁長官に物価の問題について質問します。  わが国の物価は、御承知のとおり、いまや主たる資本主義国の中ではきわ立って最高の騰貴率を示しております。 政府の統計によりましても、最近は実質収入が物価高のために減少するに至ったという数字が出ております。国民にとっては耐えがたいところへ来ております。この物価問題は、自民党の歴代内閣、また佐藤内閣のいろいろの政策に基因しておることは言うまでもありません。私は時間の関係上、その原因の中で最も重大な一つである外資の導入と物価高との関係、特にアメリカの外資の導入と物価高の関係について質問したいと思います。  この質問をするにあたって……



林百郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-|30期|-31期-32期-33期-35期-36期-37期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

林百郎[衆]在籍期 : 23期-24期-|30期|-31期-32期-33期-35期-36期-37期
林百郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 30期在籍の他の議員はこちら→30期衆議院議員(五十音順) 30期衆議院議員(選挙区順) 30期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。