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島崎均 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

島崎均[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

島崎均参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

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1回
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2回
10983文字

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12回
6710文字

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参議院在籍時通算
26回
30683文字

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※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

11期(1977/07/10〜)

第82回国会 参議院本会議 第10号(1977/11/16、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました一般会計の歳出の財源に充てるための産業投資特別会計からする繰入金に関する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、一般会計の歳出の財源に充てるため、昭和五十二年度において産業投資特別会計から千五十八億三千六百四十六万六千円を限り一般会計に繰り入れることができることとし、また、これに伴う同特別会計における整理について所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、政府関係金融機関における経理内容の明確化、滞貸償却引当金等繰入額と償却実績との開差の問題、繰入率の算定根拠及び政府関係金融機関の運営の実……

第84回国会 参議院本会議 第7号(1978/02/15、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 ただいま議題になりました両案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、決算調整資金に関する法律案について申し上げます。  本案は、予見しがたい租税収入の減少等により一般会計の歳入歳出の決算上不足を生ずることとなる事態に対処するため、決算調整資金を設置することとし、同資金の所属及び管理、同資金への繰り入れ等所要の規定を定めるものでありまして、資金から決算上の不足を補てんした場合には、その調書を国会に提出して、事後にその承諾を求めることとしております。  同資金の財源としましては、財政法第六条の純剰余金のうち公債償還財源以外のものを、予算の定めるとこ……

第84回国会 参議院本会議 第8号(1978/03/01、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  本案は、最近における内外の経済情勢の変化に対応し、関税率等について所要の改正を行おうとするものであります。  その第一は、東京ラウンドの妥結促進等に資するため、いわゆる関税の前倒し引き下げとして、乗用自動車等百二十四品目について関税率の引き下げを行うこととし、同時に、この引き下げ措置により不測の影響が出た場合には、政令で貨物を指定し、この引き下げ措置を停止することができることとしております。  なお、これらの改正事項の施行期日は、他の改正事……

第84回国会 参議院本会議 第12号(1978/03/31、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました両案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  両案は、いずれも、最近における財政事情と社会経済情勢の推移に顧み、今次税制改正の一環としてとられたものであります。  まず、有価証券取引税法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、株券等に係る有価証券取引税の税率を、一般の譲渡の場合は現行の一万分の三十から一万分の四十五に、証券会社が売買により譲渡する場合は現行の一万分の十二から一万分の十八に、それぞれ引き上げるほか、登録公社債の譲渡について所要の規定の整備を図ろうとするものであります。  委員会におきましては、有価証……

第84回国会 参議院本会議 第15号(1978/04/12、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました石油税法案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、今後予想される石油対策に係る財政需要に配意して、新たに原油等に対して石油税を課することとしようとするものであります。  その主な内容を申し上げますと、まず、石油税は、原油及び輸入石油製品を課税物件とし、国産原油については採取者、輸入原油及び輸入石油製品については保税地域から引き取る者を納税義務者としております。  第二に、課税標準及び税率でありますが、国産原油については採取場からの移出価格、輸入原油につきましては保税地域からの引き取り価格、輸入石油製品については保税地域……

第84回国会 参議院本会議 第17号(1978/04/21、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました各種手数料等の改定に関する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  本案は、国の行政事務に係る手数料等のうち、経済事情の変化等に伴い、行政コスト、物価動向等の観点から見て、費用負担の適正化を図る必要があるものについて、一括してその引き上げを行おうとするものであります。  すなわち、不動産の鑑定評価に関する法律等三十七法律に規定されております二百二十二項目にわたる各種手数料の金額等について、所要の引き上げを行うこととしております。  委員会におきましては、手数料の性格、法的根拠、行政コストと手数料との関係、各省にわたる手数料の……

第84回国会 参議院本会議 第18号(1978/04/26、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における財政事情等に顧み、今次税制改正の一環として、酒税について税負担の増加を求めるとともに、清酒製造業の経営基盤の一層の安定化、近代化に資するため、日本酒造組合中央会の事業範囲を拡大する等、所要の措置を講じようとするものであります。  すなわち、酒税法の改正では、酒類に対する従量税率を、ビール、果実酒、ウイスキー等については二四・三%程度引き上げ、清酒等については、原料米の値上がり、消費の態様等の事情を勘案して、清酒特級一七・五%、清酒一級六・九%等の引き上げ率とし、……

第84回国会 参議院本会議 第20号(1978/05/10、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました昭和五十二年分所得税の特別減税のための臨時措置法案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、衆議院大蔵委員長提出によるものでありまして、最近における社会経済情勢に顧み、中小所得者の所得税負担を軽減する等のため、一年限りの特例措置として、昭和五十二年分の所得税を減額し、これを昭和五十三年において還付する措置を講じようとするものであります。  減税による還付額は、昭和五十二年分所得税額を限度とし、本人六千円、控除対象配偶者または扶養親族一人につき三千円を加算することとしております。  なお、特別減税による国税の減収額は約三千……

第84回国会 参議院本会議 第21号(1978/05/12、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました両案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、昭和五十三年度における財政処理のための公債の発行及び専売納付金の納付の特例に関する法律案について申し上げます。  本案は、昭和五十三年度の租税収入の動向等にかんがみ、同年度の財政運営に必要な財源を確保し、もって国民生活の安定に資するため、財政法第四条第一項ただし書きの規定によるいわゆる建設国債のほか、予算をもって国会の議決を経ております金額四兆九千三百五十億円の範囲内で特例公債の発行ができることとするとともに、日本専売公社に対し、通常の納付金のほか、利益積立金の取り崩しによる特……

第84回国会 参議院本会議 第23号(1978/05/31、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律及び国際金融公社への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国際復興開発銀行及び国際金融公社の出資の額が増額されることとなるのに伴い、わが国が出資するための措置を講じようとするものでありまして、政府は、国際復興開発銀行に対して三億三千九十万協定ドル、現在の合衆国ドルで約四億ドルを、また、国際金融公社に対して二千二百七十七万七千合衆国ドルを追加出資することができることとするものであります。  委員会におきましては……

第84回国会 参議院本会議 第24号(1978/06/07、11期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました国民金融公庫法及び沖繩振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における高等学校、大学等への進学のために必要な資金の負担の実情にかんがみ、国民金融公庫及び沖繩振興開発金融公庫において新たに進学資金貸付業務を行うことができるようにするため、高等学校、大学等に進学する者またはその者の親族に対して、進学のため必要な小口の資金を融通する業務の追加、進学積立郵便貯金の預金者に対する進学資金の小口貸し付けに関する取扱業務の郵政省への委託等、所要の改正を行おうとするものであります。  委員会……


12期(1980/06/22〜)

第98回国会 参議院本会議 第10号(1983/04/04、12期、自由民主党)

○嶋崎均君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十八年度予算三案に対し賛成の討論を行うものであります。  いま、わが国を取り巻く国際情勢は、軍備増強による緊張激化を初めとして、石油危機に基づく世界経済不況、物価上昇、失業者の増大、貿易摩擦など政治的にも経済的にも厳しいものがあり、世界第二位の経済力を持つわが国の国際的責任はますます重大となっております。資源のないわが国が世界の相互依存体制の中で生存していくためには、日米外交を基軸として、あらゆる国々との友好親善を図り、世界の平和と発展に貢献していくべきであります。  このため、日米安保体制を堅持しつつ、西側陣……


13期(1983/06/26〜)

第100回国会 参議院本会議 第4号(1983/09/13、13期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、当面する内外の重要問題につきまして、総理ほか関係閣僚に質問をいたします。  本国会は、戦後新憲法のもと、初めて国会が召集されてから百回目の国会であります。総理が述べられたように、この間に日本の議会制民主主義はきわめて豊かに発展してまいりました。東洋の一隅に位置する一敗戦国が、三十八年の間平和を維持し、国民の自由と人権を大きく伸長して、世界でも屈指の秩序と繁栄を自負する社会を築き上げてきましたことは、まさにこの議会制民主主義のもとに国民の創意と工夫が十分に発揮された成果にほかなりません。  私は、この大部分の期間を通じて政権を担当してきた自由……

第104回国会 参議院本会議 第14号(1986/05/07、13期、自由民主党・自由国民会議)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました国の補助金等の臨時特例等に関する法律案につきまして、補助金等に関する特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における財政状況、社会経済情勢の推移及び累次の臨時行政調査会の答申等の趣旨を踏まえ、財政資金の効率的使用を図るため、国の負担金、補助金等に関する臨時特例等の措置を定めたものであります。  その内容は、第一に、昭和六十一年度から昭和六十三年度までの各年度における地方公共団体に対する国の負担または補助の割合を引き下げるとともに、その対象となる地方公共団体の運営に支障を生じないよう財政金融上の措置を講ずること。第二に、……


14期(1986/07/06〜)

第107回国会 参議院本会議 第3号(1986/09/17、14期、自由民主党)

○嶋崎均君 参議院の組織及び運営の改革に関する協議会について御報告申し上げます。  参議院の組織及び運営の改革につきましては、昭和五十二年以降、歴代議長のもとに改革に関する協議会を設置し、協議を重ねた結果、さきの国会における本院独自の調査会の設置など幾多の成果を上げてまいりました。  しかるところ、通常選挙後、院の構成が改まりましたこの機会に、かねてからの論議を踏まえ、また国民の関心にこたえて、参議院のあり方など基本的な問題にいかに取り組むべきか等について議院運営委員会理事会において検討してまいりました結果、本日の議院運営委員会において、議院運営委員長及び各会派から推薦された二十名以内の議員を……

第108回国会 参議院本会議 第9号(1987/03/31、14期、自由民主党)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました国会法の一部を改正する法律案につきまして御報告申し上げます。  本法律案は、本年四月一日から日本国有鉄道改革法等が施行されることに伴い、従来の日本国有鉄道が存在しないこととなりますので、所要の条文整理を行おうとするものであります。  委員会におきましては、審査の結果、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第108回国会 参議院本会議 第11号(1987/05/20、14期、自由民主党)

○島崎均君 ただいま議題となりました憲政功労年金法の一部を改正する法律案につきまして御報告申し上げます。  本法律案は、国会議員として五十年以上在職し、憲政上特に功績顕著なものとして、衆議院または参議院において表彰の議決があった者に対して終身支給する功労年金の年額を、法律制定当初の百万円からこの際五百万円に改めようとするものであります。  委員会におきましては、審査の結果、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告いたします。(拍手)

第109回国会 参議院本会議 第12号(1987/09/18、14期、自由民主党)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の四派共同提案に係る日中国交正常化十五周年に当たり、日中友好関係の一層の増進に関する決議案につきまして、提案者を代表して趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     日中国交正常化十五周年に当たり、日中友好関係の一層の増進に関する決議案   日中共同声明により日中両国間の国交が正常化されて以来今日まで、日中平和友好条約の締結をはじめ、両国間の友好関係が広汎多岐にわたり着実に進展してきたことは、国民とともに慶賀にたえない。   政府は、本年、日中国交正常化十五周年を迎え……

第112回国会 参議院本会議 第9号(1988/03/31、14期、自由民主党)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして御報告いたします。  本法律案は、本年四月から文書通信交通費の月額を七十五万円に改定するとともに、国会議員の職務の遂行に資するため、議長、副議長及び議員に対し、その選択により、特殊乗車券または各議院が発行する航空券引換証のいずれかを交付しようとするものであります。  委員会におきましては、審査の結果、可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。  以上、御報告いたします。

第112回国会 参議院本会議 第18号(1988/05/18、14期、自由民主党)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、御報告いたします。  本法律案は、議員の任期満限または衆議院の解散による選挙後再び国会議員の秘書となった者については、これらの期間中、給料が支給される場合に限り特例として、健康保険については任意継続被保険者としての保険料の二分の一を議院が負担することとし、厚生年金保険については、その保険料相当額を納付することを要件として、被保険者の資格を喪失しなかったものとしようとするものであります。  委員会におきましては、審査の結果、可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。  以上、御報告申……

第113回国会 参議院本会議 第5号(1988/09/21、14期、自由民主党)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました米の自由化反対に関する決議案につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合を代表して、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     米の自由化反対に関する決議案   本院は、第九十一回国会において国民生活の安定のため、食糧自給力の強化を図り、我が国農業・漁業の発展と生産力の増強に向けて政府が万全の施策を講ずるべきことを決議し、また第百一回国会において、特に国民の主食であり、かつ、我が国農業の基幹作物である米の完全自給を図るため、食糧行政に万全を期すべきことを決議した。   米及び稲……

第113回国会 参議院本会議 第10号(1988/11/21、14期、自由民主党)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました法律案につきまして、議院運営委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  本法律案は、議院外においても証人尋問ができるようにするとともに、証人の保護を図るための規定を新設し、あわせて証言等に関する規定の整備を行おうとするものであります。  その主な内容を申し上げますと、第一は、病気等の理由で議院に出頭することが困難な場合であっても、証言を求めることが必要なときは、院外においても証人尋問ができるよう、所要の規定を設けたことであります。第二は、証人の保護を図るための諸規定を整備したことであります。まず、証人の喚問に当たりましては、一定の猶予期間を置くと……

第113回国会 参議院本会議 第11号(1988/12/05、14期、自由民主党)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました法律案につきまして、議院運営委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本法律案は、国会の審議権の確保と良好な国際関係の維持に資するため、国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域における拡声機の使用について必要な規制を行うことにより、これらの地域の静穏の保持を図ろうとするものであります。  まず、本法によって規制を行う地域について申し上げますと、その第一は、国会議事堂の周辺地域であります。千代田区霞が関二丁目及び三丁目並びに同区永田町一丁目及び二丁目の区域がこれに含まれております。  第二は、衆議院または参議院に議席を有している政党の主たる事……

第113回国会 参議院本会議 第14号(1988/12/21、14期、自由民主党)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました法律案につきまして、議院運営委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。  本法律案は、国会に置かれる機関においても、さきに決定されております行政機関、裁判所及び地方公共団体と同様に、土曜閉庁方式による週休二日制を実施しようとするものであります。  本法により休日といたしますのは、裁判官弾劾裁判所、裁判官訴追委員会、国立国会図書館並びに各議院の事務局及び法制局その他法令に基づき各議院に置かれる機関であります。これら国会に置かれる機関につきましては、日曜日並びに国民の祝日等に加え、毎月の第二土曜日及び第四土曜日を休日とし、当該各機関の執務は原則として行……

第114回国会 参議院本会議 第2号(1989/01/09、14期、自由民主党)

○嶋崎均君 弔詞案起草に関する特別委員会における弔詞案起草の経過及び結果につきまして御報告申し上げます。  大行天皇におかせられましては、去る一月七日、にわかに崩御あらせられました。まことに痛惜哀悼にたえないところであります。  先ほどの本会議におきまして指名されました特別委員は、直ちに会議を開き、委員長の互選を行いましたところ、委員長に私、嶋崎均が互選されました。  引き続いて、弔詞案の協議に入りました。  案文の起草に当たりましては、大行天皇が御在位六十有余年を通じてお示しにならせられた世界平和と国民の幸福増進への御信念、それを実現するために御精励にならせられたお姿、御学問研究を通しての真……

第114回国会 参議院本会議 第15号(1989/06/19、14期、自由民主党)

○嶋崎均君 ただいま議題となりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして御報告いたします。  本法律案は、本年四月より、各議院の役員及び特別委員長並びに参議院の調査会長が受ける議会雑費の日額の最高限度額を、現行の四千五百円から六千円に改めようとするものであります。  委員会におきましては、審査の結果、可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。  以上、御報告を申し上げます。(拍手)


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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